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書評・読者コーナー

入院中でもスラスラとすぐに読んでしまいました。 もう一度読みながら、メモをしていこうと思っています。
2017:07:24:17:22:25 2017.07.24更新
タイプ別に解決策が記載されていてシンプルに読みやすくなっていて、とてもわかりやすかったです。
2017:07:24:14:12:24 2017.07.24更新








明日香出版社について
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 北朝鮮のことがマンガで3時間でわかる本
雑学
北朝鮮のことがマンガで3時間でわかる本
北朝鮮のことがマンガで3時間でわかる本
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著 者
津田 太愚
定 価
1300円+税
初版発行
2004.3.31
ISBN
ISBN4-7569-0738-5
ページ
232
版 型
A5並製

・紹介文

1日1度はニュースに出てくる「北朝鮮」。このちょっと困った”ご近所さん”について私達はどれだけの知識があるだろうか。

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・目次

●第1章
丸わかり。北朝鮮がこうして生まれた
【終戦から朝鮮戦争までの歴史】

1・平壌での「幕の内弁当」で歴史は開いた【小泉首相の北朝鮮訪問で、好転、悪化?】
2・38度線はトルーマンが引いた1本の線だった【地図の上の便宜的な線によって歴史が始まった】
3・ソ連は、終戦おかまいなしで、攻めまくる【大陸ではなかなか戦争が終わらない】
4・金日成は「にせもの」だった【ソ連が2人の「キム・イルソン」を利用した】
5・どうして北は「北朝鮮」で「北韓国」じゃないの?【一気に「朝鮮半島の100年がわかる」】
6・意地の張りっこで、南北が勝手に選挙した【南北の独立で、統一は遠退いたのだった】
7・手強いライバル・李承晩が登場する【かんたんに言うと「反共」「親米」「反日」の男】
8・悪いのはどっち? どっちもどっち【朝鮮戦争前夜。金日成と李承晩は一触即発】
9・北朝鮮の「嘘ツキ」はここから始まった【戦線布告なしの電撃的攻撃 】
10・北朝鮮、大勝利! 朝鮮半島の全域を制覇する【北朝鮮による統一の足掛かが用意される?】
11・ついに北朝鮮軍が半島全域を制圧する【韓国軍に「最後の拠点」だけが残された】

●第2章
北朝鮮の伸び盛り。問題国家として突き進む
【朝鮮戦争以後の歴史】

1・中国の恩は忘れない ! 堅い契りの「義兄弟」だ【のちに「血のつながり」といわれる】
2・結局、韓国はいまだに調印していない【どこまでも噛み合わない和平合意】
3・日本はぼろ儲け。それでいいの?【「特需」「再軍備」「独立」がキーワード】
4・帰国事業でかえったら「地上の地獄」だった【三方まるくおさまるハズだった…】
5・金日成は「千里を走る馬」にのって【猛スピードで経済改革をすすめる】
6・ベトナム戦争で「第2次朝鮮戦争」ぼっ発?【朝鮮半島問題はイラク戦争と似ている】
7・「よど号事件」は日本が世界に迷惑をかけた【「人間の命は地球より重い」といったが…】
8・いよいよ「おさわがせ国家」となっていく【「金大中拉致」「朴正煕狙撃事件」「ポプラ事件」】
9・成長した韓国への嫉妬の炎がメラメラ【大韓航空機事件は拉致の影を落として】

●第3章
金正日の登場。作られた生い立ち
【ライバルを蹴落として、後継者となる】

1・かんたんに、流れを掴んでおこう【金日成から金正日への流れを見る】
2・金正日は「キム・ユーラ」(ロシア名)だった【「ユーラ」から「正一」そして「正日」へ】
3・「白頭山の虎」ではなかったのか?【創られた伝説は統治のためだった】
4・偉大すぎる父のため、ひねくれたのか?【「少年時代はかわいそうだったかもしれない】
5・なんてかわいそうなんだ。「母子」ものがたり【実母の不可解な死と継母とのねじれた感情】
6・「ぐれちゃうぞ」と好き放題にふるまう【コンプレックスの固まりになる青年時代】
7・大学生になって、趣味の映画が開花する【いよいよ権力者への道に少しずつ入る】
8・金日成は平日を後継者にしようとしていた【金正日はできが悪く、さぼってばかり?】
9・トントン拍子の出世に、ライバルの影が…【趣味の映画によって力を得ていた】
10・金正日のパーマとジャージの隠された意味【カリスマ性を演出しているファッション】
11・主体(チュチェ)思想を知っておこう【本当なら、とってもありがたい思想だ】

●第4章
金正日はこんな人
【強くて、偉くて、ヘンな人。けっこうスゴイ? 】

1・あばれん坊「将軍様」だ。ひかえろ~【やっぱり乱暴な人なのか、理知的な人なのか?】
2・猿の脳みそは新鮮なうちに食べなきゃ…【家の様子や食事の中身を見てみよう】
3・朝まで酒を飲んでいるのに、仕事のフリをする【酒とタバコの日々。高級品が好きなのだ】
4・4人の妻は、説明しにくい【「ポイントがわかればいい」とあきらめよう】
5・「喜び組」の人たちの喜べない現実がある【週2回も朝までパーティは続いた】
6・映画によって世界を知り、国民をあやつる【金正日の映画好きは単なる趣味じゃない 】
7・金正日は日本人の協力で怪獣映画を作っていた【中国、北朝鮮、日本の協力で、監督は韓国人だ】
8・ジェームス・ボンドに対決姿勢を見せた【さすがに金正日だ。映画は早々と見ている】
9・プリンセス・テンコーは大のお気に入り【 金正日は引田天功に惚れ込み、何度も招待する】
10・息子の正男と親子でテンコーのファンだ【やっかいな後継者の1人・息子の正男】

●第5章金正日の政治
【自分を神格化した。「おれを尊敬しろ!」】

1・金日成を尊敬するのは「隠れ儒教」のため【「頭があがらない」が「バカにする」】
2・金日成の死体保存は、レーニン主義? 儒教?【飢餓で苦しむ国民を無視。大金をかける】
3・金正日は陰陽師か? 超能力者か?【金正日は神性によってカリスマになろうとした】
4・結局はメチャクチャな農業理論だった【主体農業は自然を人間に合わせようすること】
5・シモネタが南北首脳会談を盛り上げた【小泉首相の訪問もこの会談が呼び水だった】
6・柳京ホテルはガウディ。いつまでも建設中?【巨大モニュメントを作れ!】
7・金正日暗殺未遂が側近によって行われた【小泉訪朝を日帰りにしたくなかった】
8・誕生日には、白いタヌキやヘビが現れる【金正日の誕生日は国家最大のイベント】
9・自分では「希望の太陽」、人からは「たまねぎ」【「呼び名」や「あだ名」が無数にあった意味は?】

●第6章
軍事と外交。ほかの国とこうつきあっている
【瀬戸際外交 や外貨稼ぎ】

1・北朝鮮の軍隊は質より量で闘う【国家への忠誠心で、特攻を行うだろう】
2・テポドンはアメリカと日本をビビらせた【目的はアメリカ本土の直接攻撃だ】
3・軍人のマツタケ取りはバイトじゃない【軍隊の「外貨稼ぎ」は国家的な仕事だ】
4・核問題は3つの重要単語を覚えたい【「NPT」「IAEA 」「 KEDO」だけど…】
5・瀬戸際外交は本当にアメリカを怒らせる【核兵器をもて遊ぶとあとが恐い】
6・工作船にはミサイルやパソコンが積んであった【引き上げた工作船はハイテクで武器満載だった】
7・内政は息子。外交は父親。さすがは金日成だ【父の金日成はタフな外交家だった】
8・麻薬は国家機密。でもハデにやりすぎている【なんと7千ヘクタールのアヘン農場がある】
9・北朝鮮と韓国のスパイ大作戦は多くの死者【北の「対南工作員」と南の「対北工作員」】
10・太陽政策は、本当は韓国の作戦だった【金大中大統領のねらいはどこにあるのか?】

●第7章
北朝鮮の社会を支配するもの
【封建か、儒教か、社会主義か】

1・10年振りのプラス成長にビックリ【食料危機、経済困難、いまだ解決せずだが…】
2・北朝鮮の人口がどんどん減っている!【唯一の財産、人間が減少。悩みのタネだ】
3・タマネギを盗んで銃殺となる【悪化する食料事情で、国民は疲れきる】
4・船があっても、漁にでない漁師。なんでだ?【漁業や工業も見てみよう】
5・罪は孫子の代まで及ぶというのはホント【「出身成分」というハッキリした身分社会】
6・IT革命で情報の管理がタイヘンになった【光ファイバー、携帯電話、インターネット】
7・学校教育こそ主体思想をたたき込む場所だ【教育システムはほぼ日本と同じだ】
8・身長の低さを運動で克服する【いろいろ背をのばす工夫をしている】
9・交通事情はエネルギー不足。木炭車が復活!【国民の多くはひたすら歩くのが基本だ】
10・医療状態が悪く、病院で病気になった【「体外受精」や「不妊治療」も始まる】

●第8章
笑えない話のかずかず
【とにかく泣かされる国民の生活】

1・平壌はセットのような「劇場都市」だ【「統一美」を好むのは国民性である】
2・国産車の、ほとんどの部品は外国製【自動車産業には力を入れているけれど…】
3・強制収容所は「未決囚」でも生きられない【少しずつ明らかになる実体におびえる】
4・海外では、ウォンの価値は紙切れ同前だ【1ドルは2ウォン。闇では1ドルは10ウォン】
5・軍用犬以外の犬はなんでも食べるけれど【最近、犬も高価になって口に入らない】
6・「経済特区」は空中分解したが、多くを学んだ【金正日は経済を立て直す決意を本当にしたか?】
7・闇経済が市場経済を生み出したのだ!【これは市場経済化のチャンスかもしれない】
8・キムチ休暇がある。これは「戦闘」だった【日本と朝鮮半島のディープな関係】
9・中には美女じゃない人がいる美女応援団【応援から私生活まですべてを監視していた】
10・マスゲームでミサイル発射を表現した【オルブラト長官は感心。米マスコミは激怒】

●第9章
日本の中の北朝鮮。いい話と悪い話がある
【日本の中での北朝鮮の問題】

1・盛岡冷麺は北朝鮮からやって来た【日本の冷麺の創業「プロジェクトX」なのだ】
2・統一コリア・世界チャンピオンの新しい道【北朝鮮、韓国、統一旗、日の丸がかかった 】
3・脱北者の扱いに政府はゴテゴテと後手後手【外務省のいろいろな問題が出て来た】
4・兄の蓮池透さん「拉致問題の置き去り」に怒る!【アメリカの政治家を動かした家族会の行動】
5・力道山は北朝鮮に「不正送金」していたのか?【2つの祖国を持つ悲しきヒーローは散った】
6・焼肉は「在日」の人々の苦労のたまものだ【焼肉のルーツは北朝鮮の宮廷料理だ】
7・朝鮮総連(前身)は戦後の生活難を救うために創設【北の総連、南の民団だ。総連はただいまピンチ】
8・朝鮮学校と日本政府の歩み寄りになるか【子供たちを政治の犠牲にしない試みが始まった】
9・日本人の税金がテポドンや核開発に転用された【朝銀問題は日朝両国の経済危機で起こった】
10・放置自転車を輸出して、おたがいが儲ける【日朝貿易はまだまだ問題が山積だ】

●第10章
北朝鮮と世界の将来はどうなるのか?
【まだまだ平和で明るい未来は来ない】

1・ヤワラちゃんに勝ったケー選手は英雄になる【文化交流はどんどん始まっている。政治は遅い】
2・軍事衛星の打ち上げ失敗。北朝鮮に笑われた!【日本の防衛は事故が発生?】
3・夫婦げんかの腹いせで、自衛隊まで出動した【海の守りは海上自衛隊と海上保安庁だ】
4・ドイツの苦労を見て統一を延期した!【東西ドイツ統一は悲願だったが…】
5・「悪の枢軸」発言は先制攻撃の予告だった【「大量破壊兵器の発見」は大義名分だ】
6・ロシアとの関係は切ってもきれない【金正日、命がけロシアの旅に出かけた】
7・米朝対立が中国の努力で動いた!【半島の未来に関わる6カ国協議の行方】
8・日本の法令はややこしい?【戦争はできないんだけど、どこまでできるの?】
9・まとめ。両国の「壁」を越えてつきあおう【まだまだ問題山積だが、せめて心だけでも】

●参考文献

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