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 オペラ 蝶々夫人のことが語れる本
雑学
オペラ 蝶々夫人のことが語れる本
オペラ 蝶々夫人のことが語れる本
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著 者
金子 一也
定 価
1800円+税
初版発行
2004.4.30
ISBN
ISBN4-7569-0775-X
ページ
240
版 型
B6並製

・紹介文

100周年を迎える「蝶々夫人」のことを基本からすべて知りたいという人に捧げます。オペラはちょっとむずかしい・・・と思っている人もこの1冊あればオペラ通になれます。

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・目次


第1章 オペラで愛が芸術に昇華した
 ジャポニズム・オペラの頂点
 幕開きは日本建築への驚き
 蝶を捕まえて羽を折るな
 不思議の国ニッポンの結婚式
 マダム・ピンカートンとして
 恥じて生きるよりも、名誉ある死を
 歴史的大失敗になった初演

第2章 作曲者プッチーニと日本の接点
 川上貞奴とプッチーニの邂逅
 なぜ蝶々さんは自殺しなければならなかったのか
 日本女性のモデルとならなかった公使夫人
 日本音楽集のレコード
 三浦環のプッチーニの好みの「蝶々さん」

第3章 プッチーニは何を参考にしたのか
 ジャポニズムの系譜
 「宮さん宮さん」はオペレッタ「ミカド」から
 「さくら」はオペラ「マダム・クリザンテーム」から
 芸者を蝶々にしたオペレッタ「ゲイシャ」
 オペレッタ「ゲイシャ」の秘められた意味
 ライバルのオペラ「イリス」を越えることを意識

第4章 小説から戯曲へ 芸者と武士道
 小説「マダム・バタフライ」の成立
 ピンカートンはできの悪いアメリカ人の総称
 戯曲で芸者が強調された
 戯曲で武士が強調された
 小説と戯曲の間
 芸者と武士道の流行

第5章 「マダム・バタフライ」のもとになった「マダム・クリザンテーム」
 無表情な娼婦の群れ
 お菊さんのモデル

第6章 唐人お吉の意外な真相
 外国人の見た日本の役人の悪習
 唐人お吉の悲劇 洋妾で外国人懐柔のおそまつ
 唐人お吉もハリスも濡れ衣
 政府の無策が無数の蝶々を増やした
 「毎日、白い米が食える」言葉に

第7章 蝶泣いて声なし 蝶々遊び
 仲人ゴローの語源となった横浜岩亀楼(ガンキロー)
 お蝶方式の洋妾の始まり
 有名になった日本での「蝶々遊び」
 蝶々イメージの芸者
 長崎ロシア租界
 蝶々の群れ

第8章 キリスト教は勘当と投石と村八分
 正史に記載されなかった原作者の姉の足跡
 社会福祉事業に献身したコレル夫人
 日出ずる帝国の女性の奴隷的境遇
 小説「マダム・バタフライ」のモデルは誰か
 モデルのプライバシーに配慮
 グラバー邸が「蝶々さんゆかりの地」に
 原作からモデルを考える
 コレル夫人は何に心を動かされたのか
 モデルが他にも

第9章 その後の「マダム・バタフライ」のイメージ

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