編集部 金本です。
日に日に春らしさが増し、今日はなんだかとっても暖かい一日。
昔は嬉しかったものですが、最近は花粉症が。。。
朝起きてすぐに『ハックション!』ととりあえず3回。
そのうち鼻が大変なことになり、そしてティッシュ片手に慌てて薬を飲む日々です。
誕生日月ということもあり、春は好きだったのに(T-T)さて、この花粉症。なぜこんなに日本では大変か知っていますか?
戦後に植林されたという話は知っていたのですが、詳しくは知らなかったので
調べてみました。
戦後復興のために伐採された山々を、治山や治水などの目的で杉が植樹された
のが1950年代だそうです。そして、戦後に植えた杉が30年後から花粉を飛ばす
ようになり、花粉症が流行りだしたとのこと。
しかし、この杉やヒノキによる治水効果はかなり大きかったそうで、1947年の
カスリン台風では多大な被害が出たものの、その後の台風15号では
カスリン台風以上の降雨量であったのに被害はほとんど発生しなかったそうです。
杉やヒノキにそんな治水効果があったとは・・・。
まぁ、花粉を飛ばし始めたことだけが原因ではもちろんなく、アスファルト道路化、寄生虫の
減少がこの花粉症流行にも拍車をかけているそうで。
弊社のこのブログでの人気執筆者であるH氏とも「杉だったんだ!松でもいいじゃん!!!」
なんて言ってましたが、松ではダメだったんですね。
いやぁ~それにしても、です。
今年もきつい・・・
そして私の場合は秋の花粉症も。
ちなみに、何にアレルギーを持っているかを一度調べてもらったのですが、10個くらい
ありました。
おいおい・・・(^-^;
デリケートということにしておきたいものですが、それはおそらく自称で終わるでしょう(笑)
花粉症の皆様、今年ももうちょっと、頑張りましょう!
編集部 金本智恵
こんにちは。語学書担当の小野田です。
今日は、今読んでいる本をご紹介します。
日本生まれで英国在住の作家、カズオ・イシグロの名作『The Remains of the Day』。
日本語訳は『日の名残り』です。
1989年のブッカー賞を受賞し、また1993年にはジェームズ・アイヴォリー監督によって映画化されていますので、ご存知の方も多いかもしれません(私も大好きな映画です!!)。
原作を読んでみようと思ったきっかけは、映画が好きだったことと、社内の英会話レッスンで英語を教えてくれているイギリス人のポール先生が「すごくいいよ!」と薦めてくれたためです。
(どういう文脈で「いい!」と言ってくれたのか、覚えていないのですが...)
主人公は、昔ながらのイギリスの大邸宅で、屋敷を切り盛りするベテランの「執事」。
古き良き時代のイギリスのお屋敷で執事としてのプライドを持って生きてきた数十年を回想します。
昔からの執事像を大事に守り続ける彼の姿を、時にはコミカルに、時には物悲しく描いています。
映画は何度か観ていたのですが、原作のほうはこれが初めて。
今はまだ読み始めたところですが、「どうしてずっと『積ん読』にしておいたんだ!」と後悔するほど素晴らしいのです。
巻頭で、彼が休みをもらい、南イングランドの田舎町をドライブするシーンがあるのですが、まずこの風景描写の美しさにうっとり。読んでいると本当にソールズベリーに行きたくなってきます。
主人公の老いた父(こちらも名執事)が、お客様の前で転んで気を失うシーンでは、衰退する大英帝国を象徴するようで胸が詰まります。
英文は、シンプルな文体ではありませんが、さほど難しい単語は出てこないため、読むのは大変ではありません。ある程度イギリス文化の知識がある方なら、なんとか読みこなせるのではないかと思います。
映画も日本語訳も素晴らしいものですが、ぜひ一度、原作(英語)をお読みになってみてください。
この美しい英文を、日本出身の作家(カズオ・イシグロ)が書いているということは、私たち英語学習者にとっても励みになると思います。
編集部 小野田
皆さんこんにちは!
夢は歌って踊れて花粉に負けない編集者、藤田です。
(この時間になると目が真っ赤になるのは、仕事のせいでなく、花粉のためです、たぶん)
昨日の今頃は、しんしんと冷えて
会社で仕事をしていたら、先に帰りかけた後輩が
「雪が積もりかけてるから、早く帰ったほうがいいですよ!」と
注進に戻ってきてくれたほど、珍しく都心(文京区)でも雪が降りました。
だいたい、会社の近くで雪がちらちら降っているときでも
藤田の住む練馬では、たった10キロも離れていないのに
どっさり積もっているものなのです。
案の定、昨日も、練馬に着いたら「吹雪いて」ました。
さっそく、翌日(今日のことですね)
上京してこられる予定の著者に、
練馬の写真を送って
「東京吹雪いてます!明日大丈夫でしょうか!?
無理しないでくださいねー」
とお知らせしておきました。
だって、練馬でコレなんだから
山奥を通ってる新幹線とか、余裕で止まるでしょ、と思って。
しかし、どなたの行いがよかったのか、
幸い、雪はその日のうちに雨に変わり
件の著者は、さっそうと来社され、
かくて藤田の「吹雪情報」は
ガセネタの扱いになってしまったのでした。。。
まあ、いいんです。
狼少年と言われようと、
あたしゃ練馬から、雪が降ったら大好きな長靴はいて出社します!
ビジネス書担当 藤田知子
毎年恒例のルールコンクールフェアが始まりました。
今回は、『シリーズ累計100万部突破!!』ということで、
帯は光り輝く金色! です!
それを見た著者から今朝とどいたメールです。
***********************
すごい金帯を巻いていただいて、感激しております。
梅田紀伊国屋で平積みされていました。
さっそく1冊購入し、ブログに掲載しました。
2冊でTシャツですか、さすが大胆な企画ですね。
売り場は明日香さんの本ばかりで、春の嵐ですし、
出版不況など吹き飛ばす勢いが感じられますね。
ヒット愉しみにしております。
ありがとうございました。
***********************
だ、だ、大胆ですか(^_^;)
ありがとうございます。
がんばります!
みなさん、金色の帯が目印です。
って、嫌でも目に付くと思います。
どうぞ、お手にとってご覧ください。
きっとお役に立てる本が見つかると思います!
編集部 早川
今週末に香港に行ってきます。
香港と言えば、ジャッキー・チェン!
小学校のときに「プロジェクトA」の華麗なアクションを見て、
「絶対ジャッキーになってやる!」と思ったものです。
中学の時は「あぶないで刑事」にあこがれ、
将来は「ダンディー久松」か「セクシー久松」になってやると誓ったものです。
(わかる人だけついてきて下さい)
でも、気づいたらこんな大人になってしまいました。
やっちゃいましたねぇ~。
せつないですねぇ~。
木枯らしが吹いていますねぇ~。
なかなか春は来ないですねぇ~。
なぜか暗くなってしまったので、明るい話題を!!
「あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール」の
谷口祥子先生が3月14日放送の「エチカの鏡」に登場します。
日曜日の21:00からですよ!!
ぜひぜひこれを機会に、皆様も「ほめる」スキルを身につけてください。
「ほめる」ことは、人間関係は円滑になるだけでなく、
部下や子供や生徒がグングン伸びるのです。
TVを視聴した後は、書籍の購入も忘れずに!
編集部 久松
3月になり、今日の東京は暖かいです。
そろそろ春を感じる時期になりました。
3月は卒業式、そして4月は進学・就職のシーズンですね。
書店さんで毎年、3月中旬にNHK語学テキストの4月号 (英語、諸外国語) が並ぶと
フレッシュな気分になります。
今年は、英語では 「リトル・チャロ 2」 「ギフト~E名言の世界~」 の講座が始まり、
そして諸外国語では "EURO 24" というキャッチコピーで、ヨーロッパの4言語
(イタリア語、フランス語、スペイン語、ドイツ語) で24のフレーズを同時進行で
学んでいくようです。
これらの4言語は、ヨーロッパの中でも人気のある言語で、
シチュエーションを統一し、それぞれ4言語でフレーズを学び、まとめて見ることで、
各国の言語の共通点や、文化の違いなども理解できるスタイルのようです。
今まで小社で諸外国語の本をいろいろ編集担当してきたのですが、
日本人が使っている言葉、例えば 「いただきます」 や 「おじゃまします」 に
あたる言葉がない国もあったり、それぞれの国の文化・生活習慣や
日本との違いなども知ることができて、興味深くもありました。
テキストの4月号を購入後、なかなか1年間を通して3月号までは
続かないのですが(笑)、春に新たな気分でチャレンジしたいです。
編集部 石塚幸子
ビジネス雑誌に特集が組まれるほど、
ビジネスマン発のコミュニティが増えています。
その代表が朝の勉強会ですかね。
最初こじんまりと始めたリーラボも今はすっかりと有名になってますし、
ビジネス書をつくる立場として決してあなどれない存在になっています。
また、そのコミュニティを事業化したものも誕生してきましたね。
たとえば、東京都内では、勉強カフェなるものもあり、
詳しくは存じ上げませんが、会員制の定額課金システムを作っているようです。
個人の目標達成のサポートなどのサービスを充実させ、
勉強の意欲のあるターゲットに訴求していて、見事にこれが奏効しています。
一度行ってみたいところです。
■勉強カフェ
http://ameblo.jp/microtrend
さて、一般のビジネスマンがこういうコミュニティをつくることにより、
著者と一般読者の距離感もグッと近づいてきているのはたしかです。
気兼ねなく著者をそのコミュニティにご招待というのも
最近はよく見かける光景ではないでしょうか?
もっともビジネス書の著者は一般でイメージされる作家さんとは違い、
実際に執筆業とは別の仕事(というか本業)をしている方がほとんどです。
編集者が著者を探すのも「人のつながり」が多く、
私自身も著者から著者候補者を紹介いただくケースも少なくありません。
よく人から人へどんどん紹介してもらえば、6人目で誰でも知り合えるといいますが、
そんな格言(?)からも著者と一般読者の距離は近づいていっているなと感じます。
ただ、重要なのは、やはり出逢ってからとる行動ではないでしょうか?
会うだけでは人脈につながらないというのは、
社会人ならば実感していることでしょう。
また、次の日に通り一遍の「感謝メール」を送るだけでは、
名刺交換した人のその他大勢になり、
「覚えてくださらない」という事態になりかねません。
そこで、私は「出逢った人の本を読み、感想を伝える」ことを
極力行うようにしています。
内容がやや高度で、私の腑に落とせず、
ピントはずれなことを書くこともあるかと思います。
しかし、往々にしてこれを喜んでくれるというのが私のなりよりの収穫となります。
再会したときにいろいろと教えてくれますし。
本をその人とのプラットホームにするという発想をもってみてはいかがでしょうか。
編集部 古川創一





編集部の金本です。
先週は暖かい日が多かったのに、今週は冷え込みますね~。
ブーツはそろそろ終わりにしたのですが、そうすると足元が冷えて冷えて仕方
ありません(笑)
寒いときって朝起きるのが辛かったり、動くのが億劫だったり、仕事でも面倒だなって
思ってしまったり・・・そんな経験ありませんか?
そして面倒だなと思って処理したものに限って失敗しちゃうことが多かったり。
仕事って何年していてもマニュアル的には回らないんだなって実感しています。
さて、仕事マニュアルといえば!
今回、私の作った新刊は
「一人前社員の仕事の基本ルール」

新人さんのために作った会社で必要なお仕事のルール集です。
たとえば、
☆コピーの上手なとりかた
☆FAXを送るときのマナー、送り方
☆上司への報告の仕方
☆電話応対、伝言メッセージの残し方などなど。
あとは、「お休みするときは自分で電話しよう」なんてものもありますが、今どきの
新人さん、新人さんを教育する上司の方にお役立ちの1冊になること間違いナシ!
4月は新入社員さんが入社してくる時期。
あの頃の新鮮な気持ちに返って・・・ではないですが、新人さんだけではなく、
働いているすべての人が初心に返るいい時期かもしれません。
私もあの頃に返って・・・頑張ります!
編集部 金本智恵
こんにちは。語学書担当の小野田です。
先週末の土曜日、明日香出版社会議室にて「第13回語学書100人委員会」を行いました。
「語学書100人委員会」とは、語学書読者の方を毎回10人ぐらいお招きして、語学書や語学学習について、わいわいがやがやと情報交換する会です。
回を重ねて、参加者が100人を超えるまでできればいいなあという気持ちで始めたのが、2001年のことです。2002年8月を最後に、しばらくお休みしていましたので、約8年ぶりとなりました。
今回はゲストに、『短期集中講座! TOEIC』シリーズ、『外資系でやっていける英語』シリーズなどの著書でおなじみの柴山かつの先生をお迎えしました。
お招きした読者の方は、柴山先生の著書の読者の方を中心に、TOEICやビジネス英語などの英語学習に関心のある方、計12人の皆さんです。
会が始まってみたら、いらしている皆さん揃ってかなり高レベルな方々ばかりでした。
通訳を目指している、または通訳をしている、という方も。
上級レベルにいたるまでには、人それぞれ大変な苦労があり、その試行錯誤の道のりをお1人ずつ語っていただきました。
4時間という長時間にもかかわらず、あっという間に時間がたってしまい、もっと伺いたいというところで終わってしまったのが非常に残念です。
今回は新たな取り組みとして、柴山かつの先生のミニTOEIC講座も行いました。
先生は通常は関西にいらっしゃいますので、関東で先生のレッスンを受ける機会はめったにありません。
『短期集中講座! TOEIC(R)TEST英文法』を使って、実際に先生に講義を行っていただき、ここだけでしか聞けない出版裏話なども教えていただきました。
おかげで、読者の方と先生の距離も一気に縮まり、休憩時間にも参加者の皆さんが席を立たずに先生と話し込んだり、ご著書について感想を言い合うなど、終始盛り上がっていました。
帰り際には柴山先生にサインを求めてらっしゃる方もおられ、柴山先生もさらに執筆のモチベーションが高まったようです。
(また、3月新刊『短期集中講座! TOEIC(R)TEST英文法問題集』のカバーデザインも、一足早く披露しました。鮮やかなピンクが好評だったので、よかったです♪)
読者の皆さんの熱い想いを伺い、私たちもその真面目な想いに応えるべく、良い本を作らねばならないと改めて思った次第です。
ご参加くださった語学書読者の皆様、本当にどうもありがとうございました。
編集部 小野田






