編集部 金本です!
趣味の二胡のことを書こうかと思っていたのですが、写真も撮ってくるのを
忘れてしまったのと、あまり皆様の役には立たないかなぁということで
今日は違うお話を書きたいと思います。
(二胡は以前から弾きたかった「蘇州夜曲」に入ったのですが、これまた
難しい・・・年内にきれいに弾けるよう練習します!って書くことで自分を
追い込みたいと思います/笑)
さて、日曜日に我が家ではよく見る「夢の扉」という番組があります。
山の中、しかも廃校となった小学校の教室ででフグの養殖に成功した方、
片頭痛に悩む人々を助けるお医者さんだったり、海をきれいにするために
立ち上がっている方だったり、町おこしを必死になってしていらっしゃる方
などなど、「日本人ってすごいな」と思える人々がたくさん出てきます。
先週のこの夢の扉は・・・
総合診療(GM)という日本ではまだまだ医師が少ない診療をされていらっしゃる
生坂先生。
現在千葉大学附属病院で診療をされているそうで、現在放送中のGMというドラマの
モデルとなられた方です。
アメリカでは医療費が高いということもあり、何かあった場合はホームドクターに
相談するのが普通。このホームドクターがGMにあたるわけですが、自宅で患者を診て、
そこである程度の診断を下し、患者は診断をされた科へ診察を受けに行きます。
そうすることで時間もそしてお金も節約となるわけです。
ところが日本ではまったく逆。医学では全く素人である患者自身が「内科かなぁ~」
「整形外科?ん?外科?どう違うんだ?!」みたいな感じで、科を選び、診察を
受けたものの違うということで他の科へ回されて・・・結局、大きな病院なんかに
行ったら1日病院にいた!なんてこともザラ。
これらの問題を解決したいということで生坂先生がGM医師を育てるべく、そしてこの
総合診療なるものを広げるべく活動されていらっしゃるのですが、この生坂先生、
テレビで一部分を見ただけですが、すごいのです!
患者さんとのやりとり、問診、そしてさりげなく患者さんがやっている動きだけで、
ほぼ確実に病名を言い当ててしまうのです。
若手の医師とは見るべきポイント、質問内容が全く異なり、そうなると診療結果も
異なる。
生坂先生ご自身のものすごく広く深い知識がなせる業だと思いますが、この番組を
見ていて、「分析力」「質問力」「観察力」などなどあらゆる知識の必要性を感じました。
ビジネスと比べちゃいけないのかもですが、デキるビジネスマンと同じですよね。
この総合診療、時間がかかる割には利益にならないということで、病院側は好まない
そうですが、患者としては生坂先生のような方にじっくり時間をかけてでも診てもらって
適切な診断をしてほしいと思うのではないでしょうか。
私も原因不明の持病がありますので、この番組をみたときは「生坂先生の所に行きたい!」
と思いました。
きっとものすごい数の方がそう思ったに違いありません(笑)
さて、このおかしな猛暑のためになんだか体調悪い・・・という方も多いと思いますが、
まずは自己管理で何とか乗り切りましょう!
皆様よい週末をお迎えくださいませ!
編集部 金本智恵





