こんにちは、落合です。
いつもはお弁当を持って来ているのですが、昨日がバイオリンのレッスンで遅くなり、挫折。
今日は珍しく外食をしました。
明日香出版社は交差点の角っこに建っているのですが、なんと残りの角のうち2つが飲食店。
ひとつはラーメン屋さん。
ここ、結構人気で、毎日行列が出来ています!
雑誌にも載ったことがあるとか、、、。
もうひとつは、個人経営の小さなレストラン。
お昼時はリーズナブルな定食セットがあるので、今日はこちらに行きました。
私が通された席の隣には、黒人の男性が座っていました。
一応英会話教室に通っている身としては、
『ここは英語で話しかけようか!いや、自分からボロを出す必要はないのでは!?』
などとささやかな葛藤があり、しかしそのまま何ごともなく食事。
すると、、、
「よかったら、ふりかけありますよ♪」
なんと、件の外国人さん。
日本語ぺらっぺらでございます。。。
聞くと15年前にガーナから日本にいらっしゃったそうで、奥様も日本人。
漢字を読むのは苦手だそうですが、声だけ聞いている分には完全に日本人です。
ちょうどお話している最中に、彼の携帯に間違い電話がかかってきたのですが、
「・・・はい。・・・いえ、違います。はい、失礼します。」
とまあ、相手の方はよもやガーナ人と喋っているとは思わないでしょう(笑)
彼の日本語能力にも驚いたのですが、それよりも感心したことがあります。
サラダが運ばれてきた時、おかずが運ばれてきた時、ご飯が運ばれてきた時、
1回1回丁寧に、「ありがとう。」「どうもありがとう。」
対応が、非常に丁寧なのです。
最近英会話教室で話題になったのですが、日本人は対個人だと礼儀正しいのですが、
相手が販売員やレジ係りの人など、商業上の対人関係においてはお礼を言わない
ケースが多い気がします。
もちろんそういう場合も、会釈や、短い相槌などで応じてはいるのでしょうが、やはり
ちゃんと言葉に表して『ありがとう。』と言うのは、お互いに気持ちがいいですね。
彼がお礼を言う姿を見て、清々しい気分になりました。
私も実践しようと思います。
落合





