お疲れ様です、落合です。
昨日は珍しく、夜の六本木へ。
出がけに「夜の街に行くんですね~。」と後輩に声をかけられましたが、あはは、残念ながらお仕事です!
日頃からお世話になっていますオトバンクさんが、新しいiPhoneアプリを発表されたのです!
「少女が朗読をするiPhoneアプリ「朗読少女」がリリース」(新刊JPニュース)
つまり、高校生の文学少女が書籍を朗読してくれる新しいiPhoneアプリの登場です。
特質すべきは、この少女「乙葉しおり」ちゃんとコミュニケーションがとれること!!
たとえば「本当に本が好きなんですね。」、「あ、私読むの早いですか?」などとおしゃべりしてくれます。
画面を触ると反応したりもします!(セクハラ!?) Σ( ̄▽ ̄;)
発表会場は東京ミッドタウンのカンファレンス。
さすがですね~、オトバンクさん!
(詳細を説明するオトバンク社長の上田渉氏。iPhoneでの撮影のため、低画質で申し訳ないです。)
会場は立ち見が出るほどの大盛況で、約100人くらいが集まっていたのではないかと思います。
半数は出版社とのことで、見知った顔もチラホラと。。。
感想としては、「やっと書籍の模倣ではないアプリが出たなあ!」という思いです。
「書籍」というものとは全く別次元のコンテンツになっています。
これなら紙の書籍市場とユーザーを食い合うこともなく双方で補完し合って行けるのではないでしょうか。
商品説明の後は、パネルディスカッション。
アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏と、ITジャーナリストの津田大介氏(『twitter社会論』(洋泉社)著)、
更に上田社長も加わって、電子書籍を含めた今後の出版界に関するお話を聞きました。

第三部では「乙葉しおり」の声を担当してい
る声優のささきのぞみさんが登場して、「羅生門」の朗読実演。
実をいうとそれまで、自分が女性だからなのか「美少女に朗読ってどうなのだろう?」と思っていました。
しかし、実際に聞いてみると非常に心地がいい。
さすがプロの声優さんです。
高校生の内気な文学少女らしいたどたどしさがありつつ、情感はたっぷり込められている。
人間の内面を曝け出した名作「羅生門」を朗読するのが萌えキャラ的の声では、違和感を感じるのでは
ないかと思っていましたが、むしろ聞き入ってしまいました!
リリースは、7/19(祝)の予定だそうです。
まずは「羅生門」「よたかの星」「ごんぎつね」を配信して、今後順次拡充していくとのこと。
「萌えキャラなんて~!」と思わずに、まずはお試しあれ。
今後の展開が非常に楽しみなアプリの誕生でした!
落合





