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【講演・対談開催決定】佐々木常夫氏・小倉広に学ぶ「仕事と仲間」
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自分の思っている事を言葉にしてくれ、生き方が間違ってないよねと背中をたたいてくれた一冊でした。日頃考
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 社長業!営々黙々とやっております
社長業!営々黙々とやっております
~明日香出版社代表取締役、石野栄一の日記です~


1月は立てた目標には届きませんでしたが、2月度は目標を大幅に達成しました。
ということで先日は祝勝会を開催しました。飲めるメンバーの多い明日香出版社。喜びの会ということで
歓談が盛り上がり、カラオケで歌を熱唱されていたお客様にお叱りを受ける場面もありました。冷静になって考えれば我々に非があることは否めない。「地に足着いた経営をしろよ」というようにも聞こえました。反省です・・・。

さて、「おおたいら」での資料閲覧と読書で気がつかされたこと。その気づきで相談役との話の中で気がつかされたこと。会社において実に大きなインパクトを与えるものになると思いました。

それはどの組織にも必ず存在している「5不(負)」を取り除くということです。徹底して5不を改善することで部員さんはより働きやすくなりますし、成果も出るものと思います。

新聞では「人減らしの時代」というのが目につきますが、より良い組織にするための投資と考え、我々は仲間を増員します。

どのようなスキルを持った方が仲間となってくれるのか今から楽しみです♪

 




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毎年恒例となっている出版健保の保養所「おおたいら」での中期療養を終えました。
中期療養期間中は書類をどっさり持ち込み、過去の資料から現在の資料までをざっくり見返し、これから先に必要なことなどを考えております。今回は98年の会議資料から当時問題となっていた事と現在の問題となっている部分を比べてみました。問題の本質的な部分は、形こそ変われども今の時代でも問題となっていることに驚かされます。ということで問題の本質に皆で協力をして改善をしようと思いました。

たまたまなのか・・・、家を出る際にふと書棚で目に留まる書籍がありました。「社長の仕事」という書籍です(1989年刊)。これがすごくいいのです。時代は変わっても経営の本質的な部分をしっかりとおさえているのです。残念ながら著者は既に故人となってしまいましたが、名著は復刊をするべきでは・・・と思い始めております。

毎年のことですが、いつも非常に貴重な機会を得ることが出来ます。
このような機会をくれた社内の皆へ感謝をしたいと思います。



 先日、弊社の商品を管理している会社の倉庫で書籍の整理をしました。
 倉庫内の在庫管理がロケーション管理となり商品を探すのが随分と楽になりました。働いている人にとってもロケーション管理は大きな改善だったらしく、これまで以上に効率よく働けているとか。

 さて自社の商品を整理していると常備出荷、長期出荷の際に使う短冊をよく見つけます。この短冊には書店様の店頭棚で何回転したのかの数字が記されているときがあります。「おっ、1回転や!」「なんと!3回転も」「こっちはゼロ回転か」と、本来の作業をそっちのけでわざわざ短冊を探してしまったりもします。

 高回転の短冊に出会うとその店名を見て「ありがとうございます♪」と感謝しました。ある書店さんのお話を聞きますと常備・長期であっても欠品補充を忘れてしまうことがあるそうです。その中で3回転やそれ以上の回転数で販売をしていただいている書店さんにお礼が言いたくなるのは当然のことです。

 平積みで売ってもらえることや棚でしっかりと回転をさせてくれる御担当者様の努力に感謝をする次第です。

 私は常備長期の短冊探しで実際の整理作業ではお役に立ちませんが(笑い)、倉庫での書籍整理作業は今後も定期的に続けていきたいです。


「必要なものを必要なだけ手配する」当たり前のような事ができない・・・。
出版社の仕組(習慣)そのものに問題があるようです。

「出版社の利益は重版にあり!」という言葉があります。
初版は何かと費用が掛かるが、重版(増刷)には初版で掛かるいくつかの経費が吸収されており、その分が利益となって大きく出てくるというものです。実際には重版して利益ではなく、実売が伴って利益となります。

その重版、誠に厄介なのは小ロットでの印刷だと原価率が上がってしまうということです。原価率40%よりも30%のほうが売れた時の利益は多くなります。原価率を下げる為に500部で済むところでも1000部の単位での増刷をすることもあります。しかし原価率は下がっても原価金額は上がってしまうのです(無駄その1)。昨日、川口の倉庫で断裁(本を捨てる作業)作業を行いました。今回は本格断裁ではなく、在庫の多すぎる商品だけを断裁しました。商品を捨てる・・・、普通の商売だったら考えられない事です(無駄その2)。

時代の流れは、売れるか売れないか判らないままで予定部数を印刷製本する時代ではなくなっており、今後は必要な部数を必要なだけ印刷することが求められてきます。小ロットで多品種を扱えるようにする体質が求められてきます。小ロットでありながらも原価を抑えることが求められ、捨てる無駄をなくすために売る事により費用を投下して販売していく必要があります。

その為に出版社の行動をサポートできる取引先が求められてくる時代となりました。「売れる商品を出す」更に努力を惜しまず取り組んでいく必要があり、「無駄な経費削減する」もまだまだ改善する余地はありそうです。必要な部数を必要なだけ手配することで出版社も無駄な経費(紙代・印刷代・製本代・印税・その他)が抑えられます。業界の問題となっている返品率の低減にも寄与できるものと思います。

今年7月の新期より、この体制で稼動できるよう検討してみたいと思います。
「こうするべき」という提案があれば積極的に参加し、変化の経験を積んでいきたいです。



「営々黙々、花が咲いても咲かぬでも」の経営理念を引き継ぎ年。

書店さん、取次販売会社さん、そして元気な社員さんに支えられ、創業39周年を迎えることが出来ました。これからもパワフルな書籍を作り続けられるように全社一枚岩となり事業に取り組んでまいります。今後とも変わらぬご支援とご指導をお願い申し上げます。

本日は記念日、社員さんはお休みで、営業役員とパート・アルバイト数名で会社を運営しております。月曜日ということもあり電話注文が多く「あわただしい一日でした」というデイリーがバイトさんより来ております。有難い!

さて、ある先輩経営者は「9がつく年度は『苦』とも読める、だから大変なんだよ~」と自身の経験を語っておりました。例えば創業29年は「二重苦」になるとか。

いやいや、『創業39周年は「サンキュー」!多くの感謝がもらえる年や~!』と妙にポジティブに考えております。


ということで創業39周年を有難く迎えることが出来ました。明日の日経新聞朝刊にて全五段の感謝広告を掲載いたします。心より感謝を込めてお礼を申し上げます。

有限会社 明日香出版社
代表取締役 石野 栄一



アップルよりiPadが発売されるというニュースに驚いた。また時代が変わるのか・・・。

つい2日前に弊社の語学タスク長に頼んでKindleを手に入れてもらいました(ちなみに語学タスク長はとっくにユーザーである)。「薄い・軽い・見やすい!」という印象を持った。アマゾンはキンドル著者に対しての印税を70%も支払うというニュースもあり、これから時代がどのように動くのかモアモア~っと空想してしまう。

この話題で、数名の社員さんとメールをやり取りしております。

■どこかの記事にありましたが、「iPodが音楽業界を変えたように、iPadも出版業界の常識を変える」かもしれません。
■『そういえば昔、ノートパソコンってものがあったね~』なんて時代が来たりして(笑)

というコメントにもなるほどと思えます。。(本当はかなり突っ込んだメールの内容なのですが、そこは伏せます・・・)

1月度の課題図書はNHK出版の「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 」だったので、色々なことに対しての考えが浮かぶ・・・。いずれにしてもiPadも即買い間違いなしです!変化について行くためにも勉強する必要があるのですね。

フリーには「万有引力に逆らうことは出来ない!」というフレーズがあり、とても気になるものですから。



日曜日に免許の更新に行ってきました。
講習時間はなんと2時間!その間みっちり勉強をしました。さすが教官、手際よく重要な部分を説明してくれております。その指導ぶりに感動しました。朝10時に試験場に入って出てきたのは昼過ぎの2時ということで4時間も掛かりました。講習よりも大変だったのは、受付を済ませるまでの長蛇の列に並ぶことでした。

午後2時に免許を受け取った際の番号は51500番ということで、先頭の5を除いた1500人が午後2時の免許取得までに試験場を訪れていた人数のようです。

免許証は身分証明書として使用するためにも必要です。必要と思われる資格を更新するというビジネスは不況の影響を受けないと改めて感じました。更新料金4500円は商売をしている感覚から言えば安すぎる金額と思えました。仮に料金が2倍となったとしても必要なものであれば更新をせざるを得ませんし・・・。もちろん値上げには断固反対ですが(笑い)。資格における更新は大きな安定収入ですね。



■1月度の課題図書はNHK出版の「フリー」だが・・・
難攻不落で大変!これからの新しい経済学として、知識として絶対に必要であると感じ、現物を見ないままに購入をし、社内へ配布しました。自宅に帰り書籍を開いた瞬間に「しまった!」と感じました(笑い)。そうです、明らかに理解しながら読了するに骨が折れるのです(難攻不落)。でも読み終えた自分は必ず読んでいない人と差がついているはず!という思いで読んでおります(ひぇ~)。

■「Outlook Express」メーラーの故障
年始早々に数年分のメールが飛びました。といいましてもメーラーは自宅PC・ノートPCなどに共有しているので大きな問題にはなりません。ただ不安定な状態は変わらなかったので「shuriken2009」というメーラーをインストールしてテスト的に使用をしております。まだまだ判らないことが多いのですが注目しているのは『スパムメール排除性能』です。性能がよければ本格導入も検討したいですね。

■アークンというマルウェア対策ソフトの導入を検討
マルウェア対策にも乗り出しております。マルウェアチェッカー(テスト版)を使用したところ、トロイ等々の弩ヤバイものがゴロゴロと検閲されました。セキュリティーソフトを入れていたので安心をしていましたが、もう一歩踏み込んだ対策が必要なのですね。まだまだ慎重な検討が必要ですが・・・。

■ファイルメーカーの各種台帳の整備を開始
明日香出版社の社内台帳はファイルメーカーを使用しております。ただこの台帳はPCに強い社員さんにより作られ、それを歴代の社員がその時々に応じてカスタマイズなどをして台帳として成長をしてきました。そしてそろそろプロによる見直しが必要な時期(他の台帳との統合のため)になりました。IT系なお話でした。

■心に突き刺さる弔辞
本日、ロータリークラブでお世話になった会員の告別式が執り行われました。新宿区中山区長や新宿医師会元会長も参列していた。生前、社会に大きく貢献した方であることは容易に想像できた。その告別式での弔辞は、寒さと悲しみに冷え込む式場に参列している皆の心に突き刺さるほどの温かさと感謝に溢れていた。弔辞は読み上げられた瞬間に、適当に作られたものか(秘書が作ったもの等)どうかすぐに判る。「私はどれだけ貴方にお世話になったことか」という人の感謝が滲みでるからだ。だから故人が人に感謝されていなければ、弔辞を頼まれた人も大変と思われた。人に感謝され惜しまれながら締めくくる人生こそ最高の人生なのですね。私は故人の書籍を読んでその死生観に感銘を受けております。その著書(非売品)の中で、徒然草第155段「死は序でを待たず、死は前よりしも来たらず、かねて後に迫れり」や藤原業平の「ついにゆく 道とはかねて聞きしかど 昨日今日とは思わざりけり」など多くの死生観が紹介されていた。恋愛小説の原稿もあるとのことで故人から「一度、原稿を見て出版を検討してくれ」といわれておりました。自社の出版物とのジャンルの違いから戸惑っている私を見て「ふっ、冗談だよ」と笑ってくれました。先生はご自身が医師ということもあり自分の余命を計ってらっしゃいました。会合でお会いしお話をする機会には「今日で俺もおしまいだ」とボソッとつぶやき、ニヤリと笑って肘で私をつついてくれました。ありし日のお姿を偲びつつ、先生のご冥福を心よりお祈りいたします。合掌



妻が息子へ囲碁を教えております。岳父は囲碁の有段者ということで、その流れを伝授しているのでしょう。

私は、詳しくはないので囲碁を教えている姿を横目に、携帯電話で将棋ゲームをやってみました。これが結構おもしろいのです!

最初は「易」から始めましたが、あっさり圧勝しました(自慢になりませんが・・・)。そして「普通」で勝負をしますと、敵も然る者なり。しっかり嫌な所へ駒を進めてきます。

苦戦・・・。負ける。悔しい・・・。
そしてはまりました。

現在、「普通」も勝てるようになったので、いよいよ「難」へ挑戦をしてみようと思っております。まだ一度も挑戦していないので楽しみです。

ふと思えば結構、脳みそに汗をかいているように思います。
老化を抑えるにはもってこいだと思いました。

さて、業界新春の会が一通り終わります。
取次さんの会、いつも多くの関係者を招いていただき感謝です。ただ弊社では3年前の市会よりお酒を飲まないようにしております。業界が厳しい環境下にあり、お酒をいただいてよいものだろうか?と遠慮をしておりました。

そして書店さん、取次さん、知人・友人より多くの問い合わせがありました。「年賀状戻ってきたよ~」というものです。

大変、失礼をいたしました。

子供が3人になり部屋が手狭になったので、2年前に同じマンション内で広い部屋で移動をいたしました。個人情報なので詳細は書けませんが、17階から14階へ移動となります(17●●号→14●●で、●●は同じです・・・。同じ方角ということですね。笑い)。
折角のお年賀を無駄にしてしまった方々へ、この場を借りてお詫びと新住所報告をさせていただきます。



激動の2009年が締まり、更に激動の2010年が明けました。

今年も業界は大きな変化が起きると心しております。ですが20年前、30年前の業界紙のスクラップ記事を読んでいますと、いつの時代も「激動」だったことが伺えます。

2010年は「激動が常態である」ということをしっかり認識をして社業に臨みたいと思います。
お蔭様で2009年は前年対比を超えることが出来ました。新刊点数をかなり削減しての数字ですから、社員一同喜びを感じております。

2010年も業界のために何か貢献が出来るように精一杯の背伸びをして取り組みます。
読者様・書店様、取次様の更なるご支援とご指導をお願い申し上げます。

有限会社明日香出版社
代表取締役 石野 栄一


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