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字ばかりがギッシリと記載されていなかった。 解説がわかりやすく、英語を勉強する気がでた。
2016:12:08:10:51:59 2016.12.08更新
6年女子が 理科好き、本を読むのが好きな子なので、読書として使えそうなので購入。 解説→問題→得話と
2016:12:08:10:29:16 2016.12.08更新






明日香出版社について
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 2010年02月
社長業!営々黙々とやっております
2010年02月




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毎年恒例となっている出版健保の保養所「おおたいら」での中期療養を終えました。
中期療養期間中は書類をどっさり持ち込み、過去の資料から現在の資料までをざっくり見返し、これから先に必要なことなどを考えております。今回は98年の会議資料から当時問題となっていた事と現在の問題となっている部分を比べてみました。問題の本質的な部分は、形こそ変われども今の時代でも問題となっていることに驚かされます。ということで問題の本質に皆で協力をして改善をしようと思いました。

たまたまなのか・・・、家を出る際にふと書棚で目に留まる書籍がありました。「社長の仕事」という書籍です(1989年刊)。これがすごくいいのです。時代は変わっても経営の本質的な部分をしっかりとおさえているのです。残念ながら著者は既に故人となってしまいましたが、名著は復刊をするべきでは・・・と思い始めております。

毎年のことですが、いつも非常に貴重な機会を得ることが出来ます。
このような機会をくれた社内の皆へ感謝をしたいと思います。



 先日、弊社の商品を管理している会社の倉庫で書籍の整理をしました。
 倉庫内の在庫管理がロケーション管理となり商品を探すのが随分と楽になりました。働いている人にとってもロケーション管理は大きな改善だったらしく、これまで以上に効率よく働けているとか。

 さて自社の商品を整理していると常備出荷、長期出荷の際に使う短冊をよく見つけます。この短冊には書店様の店頭棚で何回転したのかの数字が記されているときがあります。「おっ、1回転や!」「なんと!3回転も」「こっちはゼロ回転か」と、本来の作業をそっちのけでわざわざ短冊を探してしまったりもします。

 高回転の短冊に出会うとその店名を見て「ありがとうございます♪」と感謝しました。ある書店さんのお話を聞きますと常備・長期であっても欠品補充を忘れてしまうことがあるそうです。その中で3回転やそれ以上の回転数で販売をしていただいている書店さんにお礼が言いたくなるのは当然のことです。

 平積みで売ってもらえることや棚でしっかりと回転をさせてくれる御担当者様の努力に感謝をする次第です。

 私は常備長期の短冊探しで実際の整理作業ではお役に立ちませんが(笑い)、倉庫での書籍整理作業は今後も定期的に続けていきたいです。


「必要なものを必要なだけ手配する」当たり前のような事ができない・・・。
出版社の仕組(習慣)そのものに問題があるようです。

「出版社の利益は重版にあり!」という言葉があります。
初版は何かと費用が掛かるが、重版(増刷)には初版で掛かるいくつかの経費が吸収されており、その分が利益となって大きく出てくるというものです。実際には重版して利益ではなく、実売が伴って利益となります。

その重版、誠に厄介なのは小ロットでの印刷だと原価率が上がってしまうということです。原価率40%よりも30%のほうが売れた時の利益は多くなります。原価率を下げる為に500部で済むところでも1000部の単位での増刷をすることもあります。しかし原価率は下がっても原価金額は上がってしまうのです(無駄その1)。昨日、川口の倉庫で断裁(本を捨てる作業)作業を行いました。今回は本格断裁ではなく、在庫の多すぎる商品だけを断裁しました。商品を捨てる・・・、普通の商売だったら考えられない事です(無駄その2)。

時代の流れは、売れるか売れないか判らないままで予定部数を印刷製本する時代ではなくなっており、今後は必要な部数を必要なだけ印刷することが求められてきます。小ロットで多品種を扱えるようにする体質が求められてきます。小ロットでありながらも原価を抑えることが求められ、捨てる無駄をなくすために売る事により費用を投下して販売していく必要があります。

その為に出版社の行動をサポートできる取引先が求められてくる時代となりました。「売れる商品を出す」更に努力を惜しまず取り組んでいく必要があり、「無駄な経費削減する」もまだまだ改善する余地はありそうです。必要な部数を必要なだけ手配することで出版社も無駄な経費(紙代・印刷代・製本代・印税・その他)が抑えられます。業界の問題となっている返品率の低減にも寄与できるものと思います。

今年7月の新期より、この体制で稼動できるよう検討してみたいと思います。
「こうするべき」という提案があれば積極的に参加し、変化の経験を積んでいきたいです。



「営々黙々、花が咲いても咲かぬでも」の経営理念を引き継ぎ年。

書店さん、取次販売会社さん、そして元気な社員さんに支えられ、創業39周年を迎えることが出来ました。これからもパワフルな書籍を作り続けられるように全社一枚岩となり事業に取り組んでまいります。今後とも変わらぬご支援とご指導をお願い申し上げます。

本日は記念日、社員さんはお休みで、営業役員とパート・アルバイト数名で会社を運営しております。月曜日ということもあり電話注文が多く「あわただしい一日でした」というデイリーがバイトさんより来ております。有難い!

さて、ある先輩経営者は「9がつく年度は『苦』とも読める、だから大変なんだよ~」と自身の経験を語っておりました。例えば創業29年は「二重苦」になるとか。

いやいや、『創業39周年は「サンキュー」!多くの感謝がもらえる年や~!』と妙にポジティブに考えております。


ということで創業39周年を有難く迎えることが出来ました。明日の日経新聞朝刊にて全五段の感謝広告を掲載いたします。心より感謝を込めてお礼を申し上げます。

有限会社 明日香出版社
代表取締役 石野 栄一

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