まず、メモの情報をTo(今日すべきこと、したいこと)、W(今週すべきこと、したいこと)、M(今月すべきこと、したいこと)、P(企画中)の4つに分けます。
これは、情報が行動に変換されるプロセスです。
■Toメモ...(Today:今日やること)行動メモ、実践メモ、指令メモ
毎日のもっとも基本となる行動計画、いわばToDoチェックリストです。
これを前日の就寝前か朝一番に書きかえていきます。このToメモには、自動的にその日にやらなくてはいけないことを入れます。一度、メモしたら文句を言わず、その指示通り行動すべきこととして受けとめるのです。
■Wメモ...(Week:今週やること)
今日中ということではなくても、なるべく早めに片づけておくべきことがあれば、それを、Wメモに入れておきます(慣れてきたら、Toメモに入れ込むとよい)。仕事は一週間を行動の基本の単位とします。ここには、時間があれば、Toメモとして処理したいもの、1週間のうちにやっておくとよいものを入れます。
このToメモとWメモを見開きで、いつでも見られるように、手帳の表紙裏の2つのページに貼るのです。
■Mメモ...(Month:今月やること)
これは、期限が1、2ヵ月先のものに対して、その準備をしたり、要領を頭に入れておくために書きます。
今月にやっておいた方がよいが、忙しくて来月にまわすこと、時間があったらやっておきたいことなどが入ってくるので、かなり自由度大。いい加減なことも書いておいてもよいでしょう。それがWメモやToメモへ落ちてくる段階で、取捨選択されていきます。マンスリーというよりは、この1週間でやる必要のない、今後の計画や気にとめておくことを入れます。
■Pメモ...(Plan:企画中)願望メモ
これは、先のMメモよりも不確かな願望や思いつき、やってみようと思ったことをそのまま記入します。Yearメモも兼ねます。行動にいたる前の着想を拾い上げ、ストックしておくところといえるでしょう。
相当の予算や時間、人数が必要であるために、目処がつかず保留していることなども、ここに入れておき、具体的にふくらませていくとよいです。

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著 者 |
福島 哲史 |
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定 価 |
1‚365円(税込) |
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初版発行 |
B6並製 |
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ISBN |
ISBN4-7569-0919-1 |
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ページ |
216 |
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版 型 |
B6並製 |
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