今年明日香出版社は30周年をむかえます。
当ホームページ宛に、ありがたくもお祝いメッセージを頂戴しました。

ぶっくらんどくるまや泉ヶ丘店・初芝店兼任店長 藤田 能広様

 明日香出版社様、創業30周年本当におめでとうございます。
 「おかげさまで30周年」と最近の名刺及び広報誌などにお礼の言葉を述べられていますが、いつまでもその気持ちを大切にして下さい。
 それでは明日香を使ってメッセージを、、、

明(あ)→明るさの見えない出版業界で

日(す)→すばらしいアイデア・編集・企画・販売、特に書店側から見た場合の

     きめ細かい営業力で

香(か)→限りない前進を続けて下さい。いつも応援しています。

 

ぶっくらんどくるまや泉ヶ丘店・初芝店兼任店長

             藤田 能広  ペンネーム(雑学博士) 


 石井 隆之先生

 明日香出版社創立30周年おめでとうございます!

 明日香出版社さんには、日頃から、広大無辺の可能性と永遠不滅のエネルギーを感じています。その理由の1つに、社名の響きがあると思います。
 英語の不思議に挑戦している私などには、「明日香」の響きが、ASK HER に聞こえます。HERは生命を育む大自然(母なる大地)を象徴するので、「明日香」の社名は、まさに、「大自然に問う」という姿勢を暗示します。
 今、どんな本が求められているか?という観点が、単なる人間生命の営みを超えた、もっと大きな枠組み(=大自然的な視野)で捉えてこられたからこそ、今日の発展があるのだと思います。明日香さんは、今後も更なる発展を遂げられるでしょう。私はそう確信しています。

 現在流行している歌を拝借して、お祝いの言葉を締めくくりたいと思います。
「明日香がある、明日がある」

                                石井 隆之 





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