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| 総務・経理が読む本2 |
| はじめて帳簿をつける人の本 | ||
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著 者
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大貫利一 山家一洋 |
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本体価格
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1262円 | |
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初版発行
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95.2.16 | |
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ISBN
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ISBN4-87030-763-4 | |
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ページ
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224 | |
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版 型
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B6並製 | |
| コメント: とにかく自分の会社の会計簿をつけることができるようになる。そして、そこから簿記の基本知識を身につける。つまり、なにはともあれ実戦から始めようということ。 | ||
| 「どの勘定科目？」すぐわかる仕訳事典 | ||
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著 者
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金子則彦 |
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本体価格
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1456円 | |
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初版発行
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96.3.18 | |
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ISBN
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ISBN4-87030-858-4 | |
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ページ
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224 | |
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版 型
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B6並製 | |
| コメント: 類書は「この勘定科目にはこんなものが……」と説明のための解説に終始。本書は「これはこの勘定科目にすればいい」と現場の人が処理しやすいように実務的に解説する。コンピュータ会計用コード付記。 | ||
| 1枚の請求書・領収書から経理の流れがわかる本 | ||
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著 者
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北野慎二 |
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本体価格
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1400円 | |
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初版発行
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97.11.25 | |
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ISBN
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ISBN4-7569-0062-3 | |
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ページ
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184 | |
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版 型
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B6並製 | |
| コメント: 経理とはどんなものか、あるいはその流れを、普段目にする請求書と領収書から解説をはじめている。ふだん経理に縁がないひとでも、取引の流れを軸にした経理や簿記のことがわかる本。 | ||
| 小さな会社の就業規則の作り方 | ||
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著 者
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溝畑雄二 奥山恵一 |
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本体価格
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1500円 | |
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初版発行
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98.1.28 | |
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ISBN
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ISBN4-7569-0079-8 | |
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ページ
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272 | |
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版 型
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B6並製 | |
| コメント: 就業規則がない小さな会社は意外に多い。優秀な社員を採用したり、社員の定着を促すには就業規則はなくてはならないものです。理想的な就業規則とは何かを具体例を示しながら解説した本。 | ||
| 小さな会社の超かんたん経理 | ||
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著 者
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押谷崇雄著・金子則彦監修 |
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本体価格
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1400円 | |
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初版発行
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98.3.30 | |
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ISBN
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ISBN4-7569-0080-1 | |
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ページ
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224 | |
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版 型
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B6並製 | |
| コメント: 本書では「小さな会社の経理業務は、会計事務所との連携の中でどこまで役割分担をしたらいいか」という視点を基本に、従業員2人から10人程度の会社の経理はどうしたらいいかを簡潔に解説しています。 | ||
| 総務・経理が読む本2 |
| 明日香出版社 |
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