社長業!営々黙々とやっております
2019年10月08日
栄一言 「敵は本能寺にあり!」

来年の大河ドラマは戦国武将である明智光秀を主役にした「麒麟がくる」です。ではその話か?というとそうではありません。

今回は情報管理の話です。

織田信長を討つと決めた明智光秀は、兵にはそのことを告げずに本能寺を取り囲みます。つまり徹底的に情報を伏せていたのです。もしそのことを告げていれば情報は簡単に漏洩し作戦は失敗していたでしょう。

誰を襲うのかもしらないままに兵は本能寺へなだれ込みます。切り捨てた武将や兵が誰なのかもしらないままに。ほどなくして本能寺に火が放たれ本能寺の変が終わります。今でも織田信長の生死の謎は解明されないままですが、暫定天下は明智光秀のものとなります。

2019.10.8営々黙々用nigaoe_akechi_mitsuhide.pngさて「敵は本能寺にあり!」とはよく聞く言葉ですが、これは本当にそのままの言葉で詳細をまったく伝えないないままの隠密作戦の実行の合図だったのです。

さぁて今の時代に戻って考えましょう!組織のナレッジワークのために作戦を話すことは大切です。しかしその組織の状態は知っておかねばならないと思います。組織の人数が多い、ロイヤリティが低い、入れ替わりが激しいときは要注意。本当に話すべき人物を特定しておくのがいいでしょう。公正であれば公平である必要はなく、勝てば和はついて来るのですから。

2019.10.8営々黙々用会社員.png

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