社長業!営々黙々とやっております
2019年11月11日
いまの時代、「働くこと」が「ブラック」なのか?

「オレこれから先ずっと働いていけるか不安だよ」
「もうブラックな人生だよな」

カレー屋で隣の席にいた学生さんのやりとりです。
少数の意見が聞こえただけで全体の判断と思ってはいけません。もちろん本心でそう思っているわけではないと思いますし、実際に働いてから見えることも多いかと思います。ですが働くことの意義、哲学がおぼろげながらも見えていないと厳しい現実が待っていると思います。

なんとも偉そうに書いていますが、わが社では超期待の新人さんが半年で辞めてしまいました。理由はどうであれ残念でなりません。定年も更に延長されると思われます。ということはまたどこかで一緒に仕事ができることもあるかと思います。「また東京で働きたい!そんな風に思ったら戻っておいでね」そんな言葉を伝え期待しつつ皆で送り出してあげました。

期待の新人さんを失いうなだれつつも今後の会社像を考えます。意識すべきは、ずっと働ける場があること、その場を提供し続けねばならないことです。次にやりがい=ワクワク感の創造です。ここが難しいのです。飲み会をやればいいとか、旅行にいけばいいとかそんなことではないと思います。それぞれの大切な人生プランに会社が貢献していけるかどうかだと思います。では何ができるのか?給与、休暇、福利厚生の充実はもちろん必要です。あとは現場の高揚感です。それは決めたことの実行と達成による「勝てる組織におこる和」であると思います。もちろん勝てる組織におこる和もそう簡単には手に入りません。一緒にやろう!という理解、納得、協力する気持ちが必要であり、そもそもその仕事が好きかどうかなのだと思います。何となくで始めたプロジェクトがこけるのと同じで、曖昧な気持ちで始めた仕事は苦痛になると思います。

人も会社も相性があって当然です。相性の合わない社会人生活のスタートにならないことを切に願いつつカレーを食しました。

2019.11.11小kaiwa_communication_business.png

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