社長業!営々黙々とやっております
2020年05月25日
熱烈歓迎!!緊急事態宣言の解除、反省とこれからはじまる働き方について

本日の政府諮問会議で緊急事態宣言の解除が決まりそうです。
ようやく本格的な経済活動が再開されます。4月の緊急事態宣言を受け、弊社でもほぼ強制的な在宅ワークに突入したのですが、再開への道も強制的な感覚を受けるのでしょう。在宅ワークという未知への期待感はワクワクを伴いますが、既知への期待感は絶望という感じでしょうか。準備不足ではあったが安全優先の緊急避難的に在宅ワークへ突入した会社も多いと思います。弊社も同じです。まさかのコロナ禍で在宅ワークを本格的に導入するにはあまりにも準備が足りていませんでした。

さて今回の在宅ワークで準備が不足した点を挙げるとすれば2つ。
①就業規則における在宅ワーク規則の設定がなかった
②パソコン環境の整備が適合していなかった

ひとつ目は在宅ワーク時の規則を設けていなかったことです。会社の急な在宅ワーク判断によって孤軍奮闘に近い状態だったのではないかと思います。本来の在宅ワークであれば前日に30分刻みでの翌日のスケジュールを提出してもらい上長がそれを確認するという「仕事の見える化」が必要でした。在宅ワークで成功している会社は規則規律もしっかりしております。求められるのは「成果物」です。これだけをしっかり決めておくことです。もちろん成果に応じた給与も連動していくことが必要です。経団連や大手企業の社長さん方が口をそろえて言うように、働き方を変えるには従来の就業規則はもう役に立たないでしょう。在宅ワークに向けて作り直すことが急務です。昨日も、今日も、明日も日報にて翌日にする仕事を書いてもらってます。ただその仕事が適しているのか、妥当なボリュームなのかなど判断は誰もしていませんでした。会社という場所は、仕事の見える化がされていなくても、傍にいるだけで見える化されているように思えるふしぎな「箱」です。でもこれは単なる思い込みであって真理ではないです。本来であれば平時から「仕事の見える化」をしていくべきです。本格的で質の高い在宅ワークに向けて仕事の見える化と明確な成果の設定をしていかねばならないと気づきました。とはいえ今回の緊急在宅措置によって、安全を確保できたことは最大かつこれ以上の成果はないと思います。

ふたつ目はパソコンの不適合です。一部の人だけノートPCを利用しており、ほぼ全員がデスクトップPCを使用しております。これでは臨機な「移動」「在宅ワーク」に対応しきれません。今後のPC買い換えのすべてをノート型にします。在社時には大型モニターに接続して仕事をしつつ、緊急事態宣言時には社内にモニターだけがぽつんと残るというイメージです。持ち運びの自由そしてセキュアな環境の用意が必要です。

今後も第二の波、第三の波が来るといいます。
その際でもやり方次第では在社時よりも生産性の高い在宅ワークの実現は可能かと思います。
この日記はその道を探るためのメモともいえます。

2020.5.25営々黙々本文.png

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