「できる!」ビジネスマンの雑学
2019年03月22日
[662]「練馬区ゆかりの漫画家」展、3月30日まで

 東京・練馬区の石神井公園にあるふるさと文化館分室では、「練馬区ゆかりの漫画家‐1970年を中心に」展を開催中です(3月30日まで)。

場所:ふるさと文化館分室(石神井公園)
   東京都練馬区石神井台1-33-44
会期:1月12日(土)~3月30日(土)
開館時間:午前9時~午後6時
休業日:月曜日
観覧料:無料

 【分室 企画展「練馬区ゆかりの漫画家ー1970年を中心に」】

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※展示チラシ

 この展示は、1970年前後に東京都練馬区を拠点として活動した漫画家を作品を通して振り返る展覧会となっています。

 若者文化がマンガという表現形式をつかって、エネルギーを発した1970年代。「火の鳥」(手塚治虫)、「カムイ伝」(白戸三平)が連載され、「あしたのジョー」(高森朝雄/ちばてつや)、「ルパン三世」(モンキー・パンチ)が人気を博していました。
 ちょうどこのころ、練馬区東大泉に竹宮恵子が転居してきて、少女漫画家たちの研鑽の場となり、「大泉サロン」と呼ばれました。
(展覧館チラシを参考に作成)

 「トキワ荘」が少年マンガの梁山泊であったのに対して、少女マンガにも同様のたまり場があったことを筆者ははじめて知りました。

 この展示会では、「ど根性ガエル」、「キャプテン」、「うる星やつら」なども取り上げて、1970年前後のマンガ界の熱気を伝えています。

 なお、学芸員による展示解説が次の日曜日、3月24日(14:00~14:45)に開催されます。

 【分室企画展「練馬区ゆかりの漫画家」展示解説】

 事前予約・申込は不要、参加費無料です。興味のある方はぜひご参加ください。(水田享介)

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■関連リンク
練馬区立石神井公園ふるさと文化館 公式サイト

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