「できる!」ビジネスマンの雑学
2022年08月03日
[716]NHK Eテレ、「水木しげるの妖怪画」を8月7日に再放送。生誕百年展示も

http://www.city.iwaki.lg.jp/www/genre/1444022369394/index.html

 2022年の今年は、漫画家、水木しげるの生誕100年です。それを記念したテレビ番組やイベントがこの夏、開催されています。

 まずは、日曜美術館(NHK Eテレ)の「水木しげるの妖怪画」。すでに2022年7月31日に初回放送は終了していますが、8月7日(日曜日)20:00~20:45(45分)、再放送を予定しています。

『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家、水木しげる(1922~2015)。もう一つの顔が、妖怪画家である。日本に古くから伝わる妖怪関連の文書を渉猟するとともに、晩年には世界各地へ妖怪探索の旅に出かけ、生涯に数多くの妖怪画を描いた。水木自身が体験したという妖怪もあるが、多くの妖怪画は、水木が精力的に行ってきた妖怪探究の成果である。今年は生誕100年の記念の年、水木しげるの魅力あふれる妖怪画を紹介する。
(NHK/Eテレ1・東京) 8月7日(日)20:00~20:45(45分)

 通常放送では、ナビゲーターとアナウンサーが進行をつとめますが、この番組では冒頭に生前の水木しげるのインタビューが流れると、あとは妖怪画の紹介が延々と続き、水木しげるの画業を堪能できます。
 民俗学者・柳田国男、江戸時代の絵師・鳥山石燕の「画図百鬼夜行」との関わりについて、図版を使った丁寧な解説もあり、創作の秘密にも迫っています。

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※『肥後国海中の怪(アマビエの図)』(京都大学附属図書館所蔵)

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※水木しげるが描くアマビエ(イラスト:水木しげる/調布市提供/協力:水木プロダクション)

 また、生誕百年を記念した展示も開催中。

「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展」
~お化けたちはこうして生まれた~
会期:2022年7月8日(金)~9月4日(日)
会場:東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)

「水木しげる 魂の漫画展」
会期:2022年6月25日(土)?8月21日(日) 
会場:福島県いわき市立美術館
休館日:月曜日(7月18日、8月15日は開館)、7月19日

 この夏は、妖怪を見て、触れて、体感するのもいいですね。(水田享介)

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■リンク
東京都調布市 公式ホームページ
https://www.city.chofu.tokyo.jp/

いわき市立美術館
http://www.city.iwaki.lg.jp/www/genre/1444022369394/index.html

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