
※写真:日本の棚田百選「つく米棚田」
7月も早いもので過ぎようとしております。
営業部では、25日の締めに向かっていよいよ忙しくなってきました。
さて7月の諸事雑感になります。
■妻の祖母(母方)にご挨拶をしました。
この三連休を使ってご挨拶をしてきました。旅道中、移動はすべて車でした。ハイエースの「グランドキャビン」という乗用車の中では最大最強の車で、快適な道中となりました。目的地は鳥取県で、行きは東名高速→名神高速→中国自動車道を使い、帰りは国道を使って舞鶴を経由し敦賀より北陸自動車道を使って新潟の関越自動車より帰ってきました。自宅へ帰還するまでの道中工程は、1800kmに及び「すごい!」と自分でも驚きでした。そういえば弊社の社員さんも、山口の実家へ車で帰省したことがあるそうな...。
■何色にも染まらない「黒」。
鳥取では<ふれあいの里>という市営の施設で、自然と触れ合う遊びを行いました。小さな切り株に絵を描く際、息子は切り株をいきなり黒系の色を使って塗り始めました。一瞬「あちゃ~」とも思いましたが、裁判官が黒い服を着ている意味合いが「何事にも染まらない」ということを思い出し「何事にも染まってはいけないよ~」ととっさに教えました。
さて「何事にも染まらない」ことは、組織でも重要だと思います。同じ意見の集合体でいるよりも、前向きに光る個性を尊重したいとも思っております。
暑さが厳しくなって来ました。
社員さんの日報には、外勤営業や倉庫で働く方々への慰労の言葉が増えております。別の部署の大変さ共有するために、事務所のエアコンをまったく使わない企業もあるそうな...。ちょっと、やり過ぎかもしれませんが、気持ちを理解することは必要で、感謝の意を表す必要はあると感じました。
「冷た~いおしぼり」や「冷た~い栄養ドリンク」は、暑い中働く方へのささやかながらの全社の感謝の気持ちなのです。

弊社の相談役の方針に「会社と自宅は近くなければならない」があります。
どんな時でも会社にいけるようにしておくこと、すぐに自宅に戻れるようにしておくというものです。
ということで私は会社から徒歩5分の場所に住んでおります。自宅が近いということもあり、妻と息子によく遭遇します。
先日、会社の車(写真参照)のルール号に乗車しておりました。
信号で停車をしていた時に、前を見ますと我が一家が歩道で信号待ちをしておりました。クラクションで「プッ、プッ!」と呼び掛け、こちらの存在に気付いてもらいました。
すると3歳の息子(双子の兄)が突然泣き出しました。盛んにこちらを指差し何かを訴えておりました。信号は青に変わり、無情にも私はそのまま目的地へ向かいました。
後で話を聞きますと、どうやら派手なルール号を何かのアトラクション(?)と思った息子が「あれ、乗りた~い!」と泣き出したとのこと。
<息子よありがとう!ありがとう(涙)。しかし息子よ、お前の乗りたがっているルール号はな、社内では乗り手がいないほど不人気なんだぞ!あの車はな、注目度が高く皆が振り返り注視される、少し恥ずかしい車なんだそ!>と乗りたがった息子の話に嬉しくもなり、ルール号のおかれた現状と合わせると複雑な心境になりました。
ところでそろそろルール号もお色直しをしたいと思っております。

変はいたるところでおきている。地球規模では「温暖化」が問題で、地域レベルでは環境汚染だろう。
<それでも、喉に感じる熱さにはなっていないようだ...。>
人の生業は「農耕活動」から「経済活動」によって生計をたてる方法に変わっている。経済活動には多少の環境犠牲があっても、その経済の利潤を追い求めることが大義名分としてなりたち、そして許される。最近行われている、経済活動の利潤から環境改善に利潤を還元する取り組みは評価できるが、破壊から改善回復までには相当のタイムラグを生じる。そして過去から現在までに行っている環境破壊という「穴」を埋めるほどの有効な手立てはないといってもよい。
最近「環境問題」について意見を聞く機会が多くなってきた。しかしながら矛盾する話も実に多い。バイオ燃料で削減できる二酸化炭素よりも、その燃料を作る際に排出される二酸化炭素が多いということ。バイオ燃料は単にニュービジネスで利潤を追い求める経済活動の一環ではないか。森林を増やせば二酸化炭素が無くなる(実際は吸収蓄積されるだけ)ということ。「二酸化炭素は消えない、消せない」という事実を知る。
木は光合成により二酸化炭素を吸収をする。吸収し幹に蓄えるだけ。その木を丸ごと燃やした場合、出てくる二酸化炭素は、その木が生涯をかけて吸収してきた二酸化炭素と同じ量だという。二酸化炭素は海水にも溶け吸収される。その二酸化炭素は、深海の水圧で液化して沈殿する。自然が二酸化炭素を吸収する速度では温暖化を食い止められない事実がある。そしてとてつもないプロジェクトが動いている。プロジェクト名は知らないが「いらない二酸化炭素を地中に埋めてしまえ」というものだ。「くさいもには蓋をしろ」的に聞こえる。というのも原因を改善するのではなく、原因を生かしたままの対処法に聞こえてしまうだからだ。
さて、長々と書いてしまいました。ここまで書くと消すに忍びなく、このまま続けます(苦笑)
「ビーチワールド」という癒し的商品がある。
http://globus.lunarembassy.jp/ebi/index.html
※姉からプレゼントされたが、良かれと思った行動が裏目に出てしまい、一月ほどで全滅してしまいました。
ガラスの球体の中に、流木と砂とエビと海水のみが入っている。このエビは流木に付着するコケを主食とし、排泄物は砂や海水の中にいる濾過バクテリアにより浄化される。雑な言い方をすれば小さな地球だ。もしビーチワールド内で、自然浄化できないほどの不純物や環境破壊がおきたらどうなるのだろうか。最悪の結果が瞬時に想定できる。
地球という規模での出来事、各国様々な人種による合意が前提、経済活動に起因する様々な利権が絡むことなどから、みんな今の状態がいけないことだと判っていても、明確な改善策を行動できないでいる。
その昔、シスモンディというフランスの学者が、産業革命の様をみて「農耕を中心とした経済発展でなければいずれおかしなことになる(環境に対しての意見ではなく、あくまでも経済的視点での話だが)」といったそうだ。本質的な部分はなんとなく同じような気がする。
洞爺湖サミットに参加している、各国の首脳陣の机に「ビーチワールド」を置きたくなってしまう...。
喉が熱く感じる白熱した会議になりますように。
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洞爺湖サミット開催によって、喉元が熱くなるような結論付けを期待しているのは私だけでないと思い、ついつい日記が長くなりました。
個人的な行動として、この機会を利用して、自宅ベランダにビオトープを子供と一緒に作りました。自宅ベランダの管理は私が担当しております。丸善本店さんで購入した図鑑(生き物の飼い方)と専門書(ビオトープの作り方)を片手にもつ長男とやりたいようにしており、そして時折(ほぼ毎回ですが)下の双子の弟達に邪魔され、人的かつ強烈な破壊活動を受け長男を困らせます(笑い)。会社の屋上にもビオトープを、まずは私設しようと思っております。少しずつ行動をする所存です。趣味と言われてしまえばそれまでですが、最初の動機がどうであれ、結果として環境の為になり、地域の子供の為(開放して遊ばせる)になるのであれば、「やってよし」と思っております。
※写真は7/10から7/13まで開催されるブックフェアの委員会のメンバーです。委員会マドンナの末吉さんは電車で向かったそうです。このやる気の姿勢で何事にも取り組むつもりです!