社長業!営々黙々とやっております
明日香出版社のサイトが新しくなりました!
これまでのサイトはおよそ5年間使用してきました。長いようで短い5年でした。
この度、思い切ってリニューアル!
いままでのサイトに感謝します。
それにしても超~、嬉しい~♪
出来るかぎり情報を発信するサイトにします。
今後、楽しみにしていてくださいませ。
第44回広島トーハン会総会に参加するために広島へ。
懇親会では出版社代表での挨拶という大役を仰せつかる。150名ほどの前で話すのは緊張します。自社の20名規模でさえ、いつも緊張しながら話しているくらいですから。
足がガクガクと震えてしまいました。情けない...。
考えていた挨拶も緊張したせいで短くなり過ぎてしまい「失敗や」と思っていたら「短いスピーチでよかったじゃん」との感想をもらい「ほっ」としました。参加者は短い挨拶を望んでいるのですね~(笑い)
携帯電話に妻からの着信が入る。
内緒で買った楽器が予定よりも早く届いてしまったのか?
など余計な不安がよぎる...。
恐る恐るかけなおすと「オレオレ詐欺の電話が来たの!」とのこと。なんでも私を名乗る男が咳き込みながら電話をしてきたとか。明らかに声が違うということで電話を切ったそうです。「初めて経験したけど、年配の人なら騙されるわね」と感想をいっておりました。
5月度、オレオレ詐欺の被害額は減少したというニュースを見ましたが、まだまだ詐欺行為は続きそうですね。
7月に「ある日突然、詐欺にあったら、どうする・どうなる」を発行します
自分にとってはまさにタイムリーな企画ではあったわけです。被害者のことを考えると、この書籍を発行する重要性を改めて認識することができました。
昨日の金曜日は賞与を支給しました。
6月・12月は社員さんだけでなく、社員のご家族までもが最大の関心事だと思います。
「これだけ出せば喜んでくれるだろうなぁ~」とひとりずつの金額を決めていきます。そもそも賞与を支給できたのは、社員さん自身のそれぞれの頑張りのおかげであります。
この日の日報で社員さんからのお礼が書かれているのは何よりも嬉しい。それぞれのモチベーションに直接関係することなのでこちらも緊張しており、一気に心がほぐれる思いです。
さて第38期決算がもう目の前です。
決算月にしなければならないのは、社内への投資(賞与・備品・修繕)などの必要な経費に資金を割くことだと思います。
で、屋上緑化をしようと思うと報告...。
営業編集両役員とも「必要ですかね」と表情が言っていました(笑い)
で、見積もりを依頼して、屋上の面積を測って...。
地球温暖化防止施策にもなるし、社員さんも屋上で憩えるかもしれないし、折角の屋上を何かに利用できないかという思いが先行しました。
調べてみると、文京区には樹木以外の緑化での費用負担はない、屋上緑化費用は経費にならない(資産計上)、ランニングコストがかかるなどなど。少しずつ思ったことと違う事が判明してきました。
極めつけの言葉。
「するのか、しないのかの決断の最後は自分(社長が)で決めればええねん!ただ(自分なら)やらんけどな。」と相談役より言われました。
また「さすが両役員の判断(勝手に表情から判断しただけですが)は正しいな~」と思い、「すること」の変更をしました。
ということでもっと社内の備品の再整備・掃除などを行うことにしました。
社内では超高速マシン(CPU×4)の配備も始めております。一日にマウスをクリックする回数を100回減らす。年間で3万6千5百回のクリック時間を短縮できます。同じようにファイルを開くまでの時間を短縮することにより、これまで埋もれていた時間を創出する事が出来ます。
レバマネ(レバレッジ・マネジメント)に、浪費か投資かを常に考えよ!とあります。社内投資により改善できる事はまだまだあります。量産PCではない最新鋭機PCの配備も社内投資の一つですかね(と勝手に思っています)。

明屋書店の創業者である安藤明さんの経営や生き様を書き記した書籍があるのが判ったのは、明屋書店創業60周年記念のお祝いの席でのこと。挨拶をされたポプラ社の坂井社長が「うちの田中が安藤さんのことについて書いた本を出していたのですね。よく読んでみるととてもしっかりしたよい本だ」と紹介したのが始まりだった。その本が気になったものの、その後の宴会の楽しげな雰囲気にすっかり飲み込まれてしまいました。
5月になり明屋書店の安藤大三社長様から書籍が送られてきた。
「踏んでもけっても」というタイトルの本で、先日の会場で坂井社長が話した書籍だった。
時代を感じさせる装丁、読み込むのに少々難を感じる分厚さ、活版時代の香りのする印刷面。読破に時間を要すると瞬時に判断できた。
移動の合間に読み始める。
経営は「人・物・金・情報」といわれるが、その極意のすべてが書かれている気がした。労働争議、出店から安定期を迎えるまでの混乱苦悩の日々、不良債権の回収、裏切り、喜びと笑いあり・涙もある。さらに言えば人生の極意も感じ取れる。
「社長は非情であれ」というくだり、「人を動かすには心を動かすこと」など経営者として必要な考え方も書かれてある。これまでに読んだことのないとても面白い内容の本だと感じた。私が生まれた同年同月に発刊されていることにも勝手ながら親近感を覚えた。
残念ながら現在は手に入らない。
とても貴重なこの書籍は、今後も読み返すつもりで私の席の傍らにおいてある。
【日本書店大学でお世話になった田中治夫様の在りし日を偲び】

【レ・ザミ・ドゥ・キュルノンスキー・ジャポン2009ガラディナー】に参加しました。ここ4年ほどお誘いをいただき参加をしております。今年はなんとリッツカールトンで開催されました。
会はフランス食文化に関する知識を深め、交流を深めてゆくことを主な目的としています。
毎年ですが会社の人を連れて行くようにしています。といっても人数規制があるので数名しか誘えていません。社員全員が参加できるまでにはあと5年は掛かりそうです(笑い)。
今年の参加メンバーはDMなどの品質向上をするチーム。その名も「インスパイア」のメンバーを招待しました。
会場では食事を楽しめたこと、いろんな人と知り合えたことも嬉しい出来事でした。
来年も楽しみです♪
大手出版社の新潮社から発行された村上春樹さんの新作長編小説「1Q84」(全2巻)の発行部数が1巻2巻を合わせて100万部を突破したとのこと。過去に類を見ない売れ行きとのこと。
値段を見ると1巻あたり1890円と金額も十分。
この売れ行きは出版業界にとって大きな貢献といえます。売り切れ店舗が続出ということですが、全国の書店さんにとっても嬉しい悲鳴と思われます。
出来れば200万部突破をして更に売れて欲しいと思います。
版元の悪い癖でしょうか、今回の販売金額や利益などを試算してしまいます。うーんすごい金額。
「いつか我社も100万部!いや50万部!いえいえ10万部を!」と会社の規模にあわせた謙虚さがすぐに出てしまうのも悪い癖(控えめということで良い癖か)が出てしまいます。ちなみにわが社にも50万部近いロングセラーがいまだにコツコツと売れ続けております。
そのわが社のロングセラー商品を賞賛してくれつつも「たった1500冊の在庫を売るのにあと15年かかる。これがロングセラーってもんだろが!」とはある専門書版元の社長様のお言葉。長くしっかり売れる本があることも重要とは、うーん力強い言葉だ。
そういわれると思い出すのが既刊本の掘り起こし。既刊本で売れ行きがそこそこだったものを掘り起こして売れている書籍もあるようです。英語の本ですが、ある熱心な営業さんの取り組みで再び拡販中だとかで増刷もかかっているようです。チャンスは作るものだと改めて認識しました。
「あたりまえだけどなかなかできない 33歳からのルール」が売れ始めています。営業部から5000部の増刷提案を受け実施することにしました。新潮社には遠く及びませんがヒットに続きたいと思います。
今後も業界に更なる超大作が出現するように願います。
グーグルも電子書籍の販売に参入することを発表しました。
アマゾンが発売した電子書籍端末「キンドル」が飛ぶように売れ電子コンテンツへの関心の高さを示しました。
長野に本社のある平安堂の平野稔会長は「アメリカの10年後を日本は歩んでいる」と力説されております。
10年ほど前に参加した平安堂様の主宰するビジネス視察ツアーでは、アメリカでの商売習慣に初めて触れ衝撃を受けたのを覚えております。その衝撃とは「版元定価が40$なのに15$で本が買えるなんて、安い!」というものでした。
アメリカでは定価で本を売っていません。価格が生きています。情報は書籍というパッケージだけではなくDVD・CD、デジタルコンテンツなど様々な形態で販売をされております。本の情報を本以外からのメディアで情報収集が可能です。
更にアメリカの小売業や商売の流れを研究する必要がありそうです。
そういった観点からも毎年この時期に開催される日本小売業協会主催のアメリカ視察旅行などにも社員を派遣しております。今年は豚インフルエンザにより中止となりました。残念です...。
いずれにしても新時代に対応した価格帯や電子書籍の販売の可能性などを検討し対応策の準備をしておく必要もありそうです。

気が付けば34歳。早生まれとはいえ学年世代で考えればアラフォーです。
「ひえ~もう40歳か~」と月日の流れの早いことに驚きます。
33歳になる前後、実は社会人にとっては重要な人生の分岐点に立っているのです。
自分らしいキャリアを築くためにも、重要な仕事を任されるためにも、部下ができて上司になるためにも、家族が出来てたときのためにも、生き抜くスタンスを決めておく必要があるのです。
数多の選択を正しくする必要があります。
「あたりまえだけどなかなかできない33歳からのルール」 著:小倉広
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756913008/asukgcojp07-22 「他人に人生を支配されるな」という第一章ルール1があります。
このルールを見ただけで私はこの書籍を読破必至と感じました。
上手な賢い選択をするためにもオススメです。
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