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書評・読者コーナー

字ばかりがギッシリと記載されていなかった。 解説がわかりやすく、英語を勉強する気がでた。
2016:12:08:10:51:59 2016.12.08更新
6年女子が 理科好き、本を読むのが好きな子なので、読書として使えそうなので購入。 解説→問題→得話と
2016:12:08:10:29:16 2016.12.08更新






明日香出版社について
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 2011年07月
社長業!営々黙々とやっております
2011年07月



■「やればできる!」
 今週は全体会議資料やらドラッカー研修会資料の作成などやることも多かったです。中でもドラッカー研修会資料は毎度大変なのですが、今回は特に骨が折れました。今回は組織のリ・エンジニアリングについてということで超難解でした。またここ3カ月間ですがエーワン精密梅原学校(日経BPセミナー)へ参加しております。これが大体ですが会議の前日なのです。そして冒頭に書いた懇親会などもありとても資料が作れる状態ではなかったのです。半ば諦めも...、しかしすべてのスケジュールをこなすことが出来ました。山本一力さんが「怖い物は食え」と言っておりますが、まさに「すべて喰らってやる」位のつもりで取り組みました。毎朝、前日に深酒をしていても5時半に起床し資料作成をしました。でも昔の人はこんな私みたいに自慢たらしいことを言わずに「飲んだ翌日こそ早く出社するもんだ」と黙々と行動されておりました。1940~1950年生まれの方々のバイタリティには本当に恐れ入ります。

■毎朝、幹部は社員さんを受け入れる体制を!
 先日、私の日記に返信くださった社長さんがいらっしゃいました(感謝)。弊社でも同じように幹部さんが社員さんと同じように出勤する光景をみておりました。皆の体力など勘案しながらも、出勤時間(朝方へ)、仕事の取り組み方を変え、スピードある経営へシフトする時代に来ていると感じておりました。8月度より幹部社員さんの出社を8時に要請しました。

■八重洲ブックセンター本店にて西村喜久先生の講演会を開催しました。

P1100134-1.JPG 西村先生による「前置詞」セミナーです。文字には出来ない面白さがありました。西村メソッドは受け入れられる人と受け入れられない人が明確に分かれます。ただ昨日の講演会では一同に満足してくれた様子です。
 セミナー開催は通常業務の何倍もの労力を使います。理由は簡単で集客に慣れていないからです。これまでも著者の先生が「講演会をしたい」と言ってくれても「人が来ませんよ、先生集められます?」などの言葉で終わらせていました。誰かがやりたいと前向きな意見を言ってくれたら、我々はやらなければならない、その想いを叶えないといけないと切に感じております。ですからセミナーの体をなさない不安があるのであれば助けを借りてでもセミナーの体をなすようにすればいいのです。今回は用意した席の9割方が埋まる状況となり、主催者側としてはホッとした次第です。お越しいただいた皆さんへ感謝をいたします。



7月は厳しい月となりました。

勝負は兵家の常といいますが、この7月の負け方に後悔の念が残りました。常に経営はよかれと思って動いてきております。例えば、震災の疲れもあろうと気遣い長期休暇の夏休みを実施しております。

仕事人は「休み」があろうがそれを計算ずくで仕事のダンドリをするものです。でも実際は明らかに休んだ分の数字が少ないのです。「ああ、よかれと思って実施した施策が...」とガッカリも。

それでも「いやいや、8月はその分も頑張ってくれるさ!」と思ってしまうのですが、実際にいい報告が出来るかどうかは社内の動き次第です。幸いに動きの良い新刊も出ているので拡販をする月間にしたいと思います。

書店さんご支援のほどよろしくお願いします♪



2011-07-20 07.49.19.jpg 「11ぴきのねこ」という超ロングセラー絵本作家であった馬場のぼる先生の展示会へ行ってきました。先生は10年前に亡くなっており、今回は没後10年記念展となります。7/158/18の期間で銀座にある教文館さんで開催されております。詳しくはこちら

 ここ2年ほどキャンプによく行きます。初めての時はキャンプに行くというよりも喧嘩、怒りに行くようなものでした。「もっとロープを張れ!」「バカ、そこじゃない。こっち、こっち!」と罵詈雑言に近い口調です。子供の教育も兼ねてなんていう思いはどこかに消え、テント張り、タープ張りでクタクタになったものです。キャンプへ行くと子供の躾の出来具合に目が行きがちです。現地で出来たお友達と「さーっ」とどこかへ消えていき、言ったことを守れないという具合で、いちいち気になっていたのです。

 展示されていた「11ぴきのねこ」を手に取ります。展示されている絵本をすべて読みました。目から鱗です。子供に対していちいち気なっていたことは非常に馬鹿げたことでした。馬場先生は「ルールは守るべきではあるが、破ってみて判るルールもある」「子供に対しての世間の目が厳しすぎ、そして親もそれに翻弄されている」と伝えているかのようです。

「11ぴきのねこ」のストーリー
 11ぴきのねこが小さな魚を11個に分けて食べます。続いて大きな魚が食べたくなります。話を聞いてやってきた海で大きな魚を発見します。最初はその魚にこてんぱにやられます。その魚は「ねんねこさっしゃれ」を歌う優しい魚でした。次の戦いもねこの負けです。・・・、ある夜、島で寝ている魚を発見しました。ねこは魚の周りで「ねんねこさっしゃれ」の歌を歌いました。魚はグーグーいびきをかきます。そしてついにねこは魚を捕まえることに成功します。魚を船でひっぱって帰ることにしました。「港に着くまでは食べないようにしようね」ねこたちは約束をします。でもねこたちは皆よだれを垂らしてこらえています。真っ暗な夜がきました。そして朝...、なんと魚は骨だけになっていて、ねこたちのお腹はパンパンになっているのでした。~おしまい~

「むっ、この絵本、奥が深いぞ」と感じます。大きいかいぶつと言われている魚は何も悪さをしていない、ねんねこさっしゃれを歌う優しい魚です。食い意地の張ったねこたちの欲望の罠にはまって命を落とすのです。しかもねこたちは自分たちで決めたルールも守れないのです。「子供ってまさにそうだよな~」と思います。親からすれば「ああ、なんて残酷なことをするのだろう」というところもあります。ルールもなかなか守れません。

シリーズ3作目も紹介して終わります。

「11ぴきのねこ ふくろのなか」のストーリー
 リーダーねこを先頭に11ぴきのねこが遠足にいきます。途中でお花畑がありました。「はなをとるな!」という立て看板がありますが、ねこたちは「1本くらいいいだろう」とお花畑へ入ります。リーダーねこが「やめろー」と言ったのですが聞きません。とった花を頭にうれしそうにたてました。リーダーはうれしくない顔をしながらも列の一番後ろでとった花を頭にたてました。橋が出てきました。「きけん!わたるな」とありますが、笑顔のリーダーねこを先頭に皆で渡ります(あれれ、さっきは止める側にいたはず)。大きな木が出てきます。「木にのぼるな!」とあるのに、笑顔のリーダーと一緒にのぼりました。木のそばに大きな袋がありました。「ふくろに入るな!」とありました。でも皆で入りました。それは化け物の仕掛けた罠でした。11ぴきのねこは化け物屋敷に連れて行かれ重労働をさせられます。ある時、知恵をしぼったねこたちは一計(ここが面白いです)を案じて化け物をやっつけました。帰り道に大きな道にぶつかりました。立て看板にはこうあります。「わたるな!」と。ねこたちは傍にある歩道橋を渡りました。~おしまい~

 ルールを守らせようと必死になることが果たして良いのかどうかという迷いが生じました。「親があれこれ言うな!自分で問題に頭をぶつけてみて初めて子供は心から気が付くもの」と教えてくれているように思います。世の親御さん!教育は熱心過ぎるとそもそもの本質を見誤ってしまうものである。と、この絵本が教えてくれた気がします。受験を控えた息子達への接し方において「やらなかったらわかってるだろうな~」という脅迫的な態度で臨んでしまっていないかと反省をしました。

 ぜひこの展示会にお越しください。張りつめた教育観を解きほぐしてくれることでしょう。

 

 



先日、急成長している出版社の社長さんと会食した。
売上も社員数も順調に伸ばしている会社だ。営業利益率45%とか(ぶったまげる)。色々話している中で感心することがいくつもあった。

■一つ目は社長の出社時間だ。毎朝6時には出社していること!!
私、自宅と会社が徒歩5分の身。毎朝出社は3番乗り、最近は新人さんが7時に出社するので4番乗りだ!「6時に出社してます」 と聞くだけで身につまされる。耳が痛くなる...。この話はもうやめよう(苦笑)。

■二つ目は幹部の出社時間だ。横浜在住の幹部が7時には出社していること!!
これは大いに語る!明日香の幹部さんよ!隣の会社の幹部が7時だそうだ。せめて8時までに出社しまへんか!これは幹部の義務では(笑い)。

■三つ目は一日の営業訪問回数だ。新刊中心とはいえ20軒を目標としているこ
と!!
営業手法は数多の説がある。私は訪問7割で質3割と思っているのでこの考え方に大いに共感する。営業は訪問する回数を如何にしてあげられるかを大前提に考えないといけない。もちろん仕様もない話をしては相手に失礼であるから提案もしっかりしないといけない。まあやり方は現状に合わせて変えるべきですが。

■四つ目は編集部による営業訪問だ。売れる本の企画のタネを仕入れに書店営業をすることだ!!
ポプラ社さんが伝統的にこの手法を利用していると聞く。土曜日に出社して書店さんを訪問して店頭での企画感触を得ているとか。

どれも簡単にできることではない。それを実現して、実際に毎日行っている。成長の源泉がそこにあるように思う。もっとも大切なのは売れている本を出せていることである。さすがにそこは聞いて真似できるものではない。

色々と話を聞く。業界では「カリスマ」と呼ばれる編集者が新しく輩出されていないそうだ。元々カリスマと呼ばれている編集者たちが他の出版社に移るたびに売れ筋もそちらに移行しているとか。

私はその辺の情報にまったく疎い。「〇〇出版さん、最近売れてる本を出してるな~。」 と社内で口にすれば、「あっ、〇〇に居た人ですよ」と編集者から教わる始末だ。移籍する方も大変だがされた方も大変だ。そう考えると今の環境はとてもありがたいと感じている。

当社は2月に創業40周年を迎え、第41期に入った。
今、居る人とは今後も一緒に居たいと感じて止まない。
「会社ってやっぱり人が宝だよな~」 と若い時は口で言っていても本心ではなかった事が、社長業6年にしてなんとなく判るこの頃の石野でした♪

 



先週1週間はとてもハードなスケジュールをこなしました。文字通りの「怒濤」は日曜日から始まりました。

日曜日。朝は子供の塾へ行き親子学習を体験する。体調が前日から変であったのは気付いていたが、その時、悪化の予感が...。予感はすぐに的中し体温は38度。その後もグングン体温は上がり続け、ついに39度を突破する。月曜日からは岡山出張があるのに...だ。「キャンセルするか...」という情けない言葉が頭をよぎる。二人の若手営業パースンとの車中での会話を楽しみにしていたので、すぐに寝支度を整え熱と闘うことにした。薬は飲まない!代わりに汗を沢山かいてやろうと決めていた。ベッドの前に着替えのシャツを3枚用意。実際には夜中に2回着替えた。

 

月曜日。熱は下がったが目の奥が痛い。胃が痛む。腹が痛い。「病は気から」という言葉通り気合で熱を飛ばした。1日で熱を冷ましたのは人生初めての経験だった。何とも言えない勝利感が本当にあった。しかし胃痛は酷かった。車中の楽しい会話も胃が痛むたびに少し憂鬱になったりもしたが、そんな中でも今回の岡山での書店見学研修会はいい気分転換になった。

 

火曜日。まだ不調の一部が残り早めの帰京を目指す。途中で相談役の自宅に立ち寄ることも考えたが、体調優先で行動することにした。「病は気から」だが、もちろん"気"で直らない病もあるだろう。日頃からの体調管理は自己責任であるから私生活を今後は律したい。

 

水曜日。月曜日、火曜日と不在した分の打ち合わせ、それから企画会議があった。やり方を変えた会議だったが時間配分はムチャクチャだった。次回への反省点となる。

 

木曜日。東京国際ブックフェアが開催される。当社も出展をしている。ブースへ立ち寄るものの今回も講演漬けですぐにセミナー会場へ。我々のブースはプロに頼らない手作りブースである。だから手間もかかる。搬入も撤収も手弁当だ。それでも何処よりも見劣りしないブースが毎回できあがる。すごいことだと思う。

 

金曜日。同じく講演漬け。WAVE出版玉越社長の講演を聴いた。冒頭の挨拶で会場の雰囲気をコントロールした。すごい...。「何もないところから立ち上げた創業社長ってやっぱりすごいよな~。」と感動しながら話に吸い込まれた。

話変わって、出版人は大なり小なりに家族の協力がなければやれないと思っていた。それこそ家族を犠牲にしてまでの出版人というのがこの業界には多い。昨今はそんな名物出版人が続々と退任していく。その名物ぶり、手法を引き継いだ人は見えず、引き継げず、いや多分だがドロ臭い手法ゆえ引き継ぎたくないのだろうか。最近はスマートな手法だけが闊歩しているようにも感じなくもない。「時代は変わるけど変わっていけない事だってある」と勝手な妄想が頭をめぐる。

 

土曜日。朝の講演を聴いてからブースへ立ち寄り、そのまま帰宅する。

 

いやはや充実した怒濤の一週間でした。

 

 



本日より新期が始まりました。そしてホームページ(HP)もリニューアル!!

...と言っても、パワーアップした訳ではなく簡素にしました。これまでは「情報量は宝や」として拡大路線でやってきました。いろいろな情報窓を用意しておいたのです。

当然、更新することが大前提になります。そして更新する人に多大な負担を強いていました。今回、多くの情報窓を閉鎖しましたが、社内外からは絶賛の声もありました。

ここで自慢(えっへん!)。

私どものHPは「やるからには徹底的に」の通りに、しっかりと更新されてきたと思います。他所のHPの最終更新日が3月だったり、4月だったり弊社ではありえないことも。これは自慢できることです。

語学書版元の社長さんが「HP?そんなのいらないよ~。だって更新とか面倒じゃん!」と言っていたのは3年前。今は「社員が作れってうるさくてさ~」と言いながらシンプルなHPを運営しております。

我々もその路線に入ります。

Webではおとなしく!シンプルに!でも店頭では賑やかに!ですね。F社長!

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