明日香出版社について
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 2011年10月
社長業!営々黙々とやっております
2011年10月



最近、人と会うたびに「twitterやFacebookをやってないの?」と聞かれます。
「うーん、やることの意義は見いだせないのだが・・・」と思いつつ、情報発信をするワケではありませんが(今は)、一度は「やめた!」のtwitter&Facebookアカウントを復活させました。

twitter&Facebookの活用についてのお手本になる人がおらず困っています。ある人は、会ったこともないWebトモに人生相談をしています。ある女性には男性の友人が多く集まり、「いいね!」が連発され満足の様子。ある経営者は公私の区別もつけられないようです。

もう一度、正しい活用方法を勉強をする必要がありそうです。

ドラッカーは「いつの時代も学習が必要です。5年もすれば知識の大半が使い物にならなくなります。」と言います。twitter&Facebookに対する自分の浅薄な見方を考え直す必要があると感じました。

ただ正しく活用して情報発信しても面白みがないものです。
「ずるい考え方」で効率よく活用してみたいものですね。



本日は月に一度の全体会議!
ということで今日は全社で内務をする日なのです。

11月の売上予想はすごいことになりそうです♪
商材はヒ・ミ・ツです。既に多くの注文をいただいております。広告も手配をしていきますので書店さんご期待くださいませ!

日経半五段-1.jpgのサムネール画像のサムネール画像

そして本日も10/27日本経済新聞(朝刊)に半五段広告を出稿しました。今、日本出版販売様の30分リアルの売上POSデータを見ているのですが、思わず微笑むほどの嬉しい数字が出ています。そうです超(久しぶりぃ!)~売れています。amazonでもランキングが60位まで来ております。商品力+営業努力+広告による純粋な売れは本当に嬉しいものです。

さて、今日は年始から続けてきたドラッカー先生の講義が終わった日でもあります。誰が一番勉強になったかと言うと自信を持って「私です!」と言えます。本当に偉大な先生を日本は失ったのだと思いました。ドラッカー先生のご冥福を改めてお祈りいたします。



ある社長の「儲かる社長の考え方」を話します。あくまでも私の想像ですが(笑い)

A、クライアント
B、その社長
C、メーカー

その社長BはクライアントAの立場に立ってメーカーCへ値引き交渉をします。そこで勝ち取った値引き額をそのまま(?)クライアントAに伝える。しかし一方で従来製品の値上げを8%ほど要請する。つまりメーカーCから勝ち取った値引き分を上手に自社Bに回すように設計する。それこそ3者がWINの設計に・・・。いやその社長BがWINになる設計が可能となるのですね。メーカーとクライアントの間にいる会社の利益ねん出術でもありますね。

さすがだなあ~と感心するのは私だけではないはずです。でもそれを知っていて承諾するクライアントの社長さんもすごい!

「そろそろ引退も」を口にしている叩き上げで筋金入りのその社長さん。ぜひ営業本を書いて欲しいものです(本気で!)。



10/17朝日新聞朝刊の天声人語に特別な思いを寄せた。世界で唯一のエンジンを手にしているマツダが、その販売を来年で終わらせるからだ。RX-7に乗った時、ロータリーエンジンのスムーズな吹き上がりに「何なんだ!このエンジンは!」と驚いた。そのコンパクトな姿形からは想像もできないパワーを実感した。そのロータリーエンジン(以下、ロータリー)は幾度も消滅する危機を乗り越えてきた。10A、12A、13B、20Bと進化を遂げてきた。その進化は馬力向上、燃費向上、排ガス規制対応という過酷なハードルを越えてきた闘いでもある。

天声人語に書かれている通り、ロータリーの特徴は、回転運動による高回転を実現し、高出力を発生させることが出来ることだ。巷にあふれるレシプロエンジン(以下、レシプロ)はピストンの反復運動をクランクシャフトを通じて回転運動に換えており、構造上はロータリーに分がある。そのレシプロも設計によって高出力、高回転は可能だが構造の複雑さと個体容積の大きさはロータリーエンジンに比べて劣る。

単純な機構でコンパクトかつ高出力なロータリーにとって致命的な問題は燃費の悪さだ。吸排気ポート、ローター、シール類の部分改善よる燃費向上は限界に達していると思われ、これ以上の燃費向上は難しいとされたのだろうか。そもそもレシプロが4行程で運動するところ、ロータリーは3行程で済む。吸排気をほぼ同時に処理する構造ゆえレシプロより1行程早く運動を終えるのだ。その1行程分だけ回転をロスしていると思える。

生産中止の決定による開発チームの無念さは計り知れない。開発者の無念さ、読者の驚きが紙面を越えて伝わってきた。同時にドラッカーの言葉を思い出した。
ドラッカーの講演録を私的にメモした走り書きを参考までに掲載する。

「(前略)最後はイノベーションの仕事について。チャンスにつながる変化をどのように探すか、どのように改良するか、体系的に組織化する。開発、新しい市場の発見も必要。イノベーションの仕事には、1、チームワークの仕事がある。2、目的と目標の期限と責任者があるものということです。多様の人々の知識を集めたのは日本です。自らの製品を、市場の動向によってではなく、自らの手で陳腐化させる、新しいものを新たに出したのです。イノベーションをするのです。(後略)」

マツダにイノベーションが起きる事を切に期待し、いつの日かロータリーが再び生産されることを期待しながら新聞をおいた。ロータリーに魅せられた人々が完成させた車の動画がYouTubeにアップされていた。最後に紹介して今日の日記を終えたい。 http://www.youtube.com/watch?v=ex1pOrtSLNY

 



IMG_4383.JPG自分の挨拶を録音しておりました。
さすがに今年は慣れたから大丈夫だろうと思ったらとんでもないことに。
原稿なんかそっちのけ!テンションはピークに達し「咬みかみ王子」になりました。

著者の先生方に話を聞けば「まあ、気にならなかったわよ」と優しい声もありました。しかし本日、録音を聞いてびっくり仰天です。

フレーズ間に「まあ」という言葉が入ってる入ってる。

若い時、ある人が話すと「まあ」が沢山あったので、手帳に「正」の字で数えてみました。すると実に35回も使っていました。多いなあ(笑い)と思ったものです。

どっこい昨日は自分が「まあ」を25回ほど使っていました。ある社員さんはニコニコして聞いていたので気が付いていたのでしょう(こら、笑うんじゃない!)。当の私は判っていてもテンションを下げるのに必死で修正どころではありませんでした。

まあ、これも、まあ、経験ですね(笑い)
と冗談はさておき
情けない...。



 本日、大手町サンケイプラザにて 「第20回 明日香出版社著者大会」 を開催いたします。今年は例年にも増して多くの先生方にご出席いただけることになっております。

 過去最高の100名の先生方です。「こりゃ企画が生まれなきゃ来場される先生方に失礼だ」と本当に思います。すべてが企画になって出版が出来る訳ではありませんが、先生方が今何を考え、どんな企画を温めていらっしゃるのかを、可能な限り伺ってみようと思います。

 さて、エラそうなことを書きつつ、代表者挨拶のスピーチを今年は上がらずに話せるかどうかとヤキモキしております。

 ああ、あと3時間でスピーチの時間がやってくる・・・。頑張ります!



11月新刊 「経営が今! やるべきこと ーー経験プラス経営理論で勝ち残る! ーー 」を編集しております。厳しい時代の中で元気に経営をしていくためのノウハウが満載の1冊です。

例えば・・・
・「誠心誠意」で売上を下げる社長と機転で売上を上げる社長
・社長の「知りたい」が会社の最大のコスト
・経営理念は永遠に届かないもの
・会議・伝票・データ分析など、すぐに行動に移せる方法

など、読めば読むほどにヤル気になって、元気な社長業ができる本になっています。

「社長!あんたが楽しくなけりゃ経営じゃないよ!」が裏タイトルです(笑い)。

 

※ カバーデザインはイメージです。


1504社長業2-1.jpg
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今月の新刊

人前で「あがらない人」と「あがる人」の習慣
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