12月22日(2025年)の本日は「冬至」。一年で「太陽が出ている時間がもっとも短い日」です。
ちなみに本日の日没時間は、札幌で午後4時3分、東京で午後4時32分、大阪で午後4時52分、福岡で午後5時15分、那覇で午後5時43分となります。
「今日のこよみ」(国立天文台提供)
日めくりタイプで都道府県庁所在地等の日の出・日の入り等をまとめて確認できます。
https://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/sunmoon.cgi
日が出ている時間が短いと言うことは、すなわちそれだけ寒い。冷えた体にはお風呂が恋しくなります。そして冬至のお風呂といえば、「ゆず湯」ですね。![]()
※今年もたくさんの柚子をいただきました。
多くの銭湯では冬至の本日、ゆず湯を実施します。
12月22日(月)の冬至の日は、銭湯のゆず湯へどうぞ
「冬至にゆず湯につかればカゼをひかない」という言い伝えには根拠があることが、近年の研究で明らかになってきました。
(東京銭湯 2025年12月8日)![]()
※「東京銭湯 ゆず湯ポスター」
ではなぜ、冬至には湯船に柚子を入れるのか。その疑問を解き明かした(?)サイトがありました。
12月22日は「冬至」なぜ《ゆず湯》に入る?
江戸っ子の「ダジャレ」から始まった!?意外な歴史と健康パワー
2025年12月22日(月)は、一年で最も昼が短い「冬至」です。この日に「柚子湯(ゆずゆ)」に入る風習は有名ですが、その起源をご存じでしょうか? 実は江戸時代の銭湯が仕掛けた、ある「語呂合わせ」がきっかけ...。
(LASISA/野村ゆき 2025年12月22日)
その語呂合わせの秘密は、リンク先で確かめて頂くとして、お風呂に入る人=「湯治(とうじ)客」...。
この季節はゆずの木には、黄色い柚子の実がすずなりですから、ダジャレでなくとも、お風呂に入れたくなりますね。
ダジャレが効いてて、健康にもよく効くゆずですが、実はゆず以上にお風呂にピッタリのハーブがあります。もし、江戸時代に渡来していたら、ゆずと選手交代していたかも...。
それは「レモングラス」。疲労回復、血行促進、保温効果にすぐれたハーブです。鉢植えをひとつ買っておけば、ばほぼ放任状態でもりっぱに成長します。
夏に茂らせたレモングラスの葉を秋に刈り取り、冬までの間、乾燥させておくとひと冬分の入浴剤になります。もちろん、生のままでも使えます。
軽く握った分量の束を湯船に入れておくと、体の芯まで温められます。風呂上がりの湯冷め対策にぜひ、お試しください。(水田享介)