「できる!」ビジネスマンの雑学
2026年03月25日
[1093]いつでる?Windows12。いつ辞める?ウィンドウズ

 Windows11をお使いの皆さんは、昨年の秋頃から次のウィンドウズOSの話題が出ていたことにお気づきでしょうか。

 昨年10月、Windows10のサポートが終了しました。マイクロソフト社がWindows11の提供だけで終わるはずがありません。すでに次のOS、Windows12の開発はかなり進んでおり、あとはいつ発表するか、そのタイミングを計っているとも言われています。

 あるIT系ニュースサイトでは、今年(2026年)の秋頃に登場すると先読みしています。(※マイクロソフト社からの公式発表はありません)

Windows 12は完全モジュール型・一部機能サブスクリプション型・AI重視のOS
として2026年リリース予定か
Windows 12は「Hudson Valley Next」というコードネームで・・・、AIは追加機能として扱われるのではなく、システムの根幹部分に組み込まれると予想・・・。
GIGAZINE 2026年3月4日

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 開発会社のマイクロソフト社は何も告知はしていませんが、とても具体的な内容です。

 モジュール型OSなのでPCの性能に合わせた構成が組めること。アップデートも一律ではなくなり、無駄のないシステムになること。また、ついにAIが標準搭載されOSの中核として機能し始めること。
 この3点が目新しい新機能のようです。

 いかにも未来的なOSに聞こえますが、これらの高機能に拒否反応を示すユーザーも多いことでしょう。

 特にAIが標準搭載となると、ビジネス用途には使いにくいOSと受け取られかねません。ビジネス上の権利・権益関係のやり取りがAIから常時見張られていては、もうオフィスでの使用はありえませんから。

AIはビジネスのアシスタントにすぎないといくらいわれても、機密情報をこっそりとどこかに流すかもしれません。いま、AIはそれくらい疑われている存在です。

 ではWindowsOSは使いたいが、AIは御免こうむるというユーザーはどうすれば良いのでしょう。Windows95からのユーザーに過ぎない筆者としても困った問題です。

 そんなとき別のOSに乗り換えるのも一案という記事を目にしました。

「Windows 12」がようやく「Linux」移行の決め手になるかもしれない理由
 次世代のWindowsにおいて、AIはもはや切り離せないほど深く組み込まれることになる。AIを排除したWindowsを望むユーザーに救いの手はなく・・・。
一方で、Linuxのデスクトップ環境は進化を続けており、スキルの高低を問わず、あらゆるユーザーがWindowsのような制約なしに楽しめる・・・。
Yahoo!Japanニュース/ZDNET 2026年3月18日

 この記事では、ウィンドウズのAI化を嫌うならLinuxに移行するべきと説いています。ただし、残念なことにおすすめのLinuxはどれなのかまでは紹介していません。

 ウィンドウズを使い続けてきた理由は、(頻繁に裏切られますが)使い慣れた操作性、アプリケーションおよび過去データの互換性(時々裏切られましたが)などが上げられます。

 これらをLinuxが約束できるなら、ウィンドウズユーザーは躊躇なく雪崩を打ってOSを乗り換えるでしょう。
 難しい選択を迫られる日はもう目の前に迫っています。(水田享介)

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