トクする!情報成長術
2020年01月22日
第77回・テーマ書店に行ってみる
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テーマのある書店や古書店が好きです。ネット書店だけではなかなか見つけられないようなレアな本と出会うことができるからです。


私が年に1度は行くのが、神保町の「矢口書店」です。脚本や映画関係の古書がたくさん並んでいます。そこに行って「何かないかな」と探すのが、とても楽しいのです。


おめあての脚本のタイトルが決まっているときは、ネットに幾つかある古書のサーチサイトを使います。そうすると矢口書店の品がヒットすることがしばしばあります。そういうときはわざわざ電車賃を払って店舗に行かなくてもオンラインショッピングで済ませることができます。でも、お店に直接行くからこそ見つけられる本というものもあるのです。


先日は『北欧映画完全ガイド』という本を見つけました。知らない映画がたくさんあり、どれもロマンあふれるあらすじでワクワクしました。このように、普段の自分の探しかたでは見つけられない本に、テーマ書店ではとても出会いやすいのです。


先日惜しくも閉店してしまいましたが「歌舞伎町ブックセンター」も、素敵なところでした。「LOVE」に特化した本ばかりが並んでいるので、タイトルを見て回っているだけで、胸が高鳴りました。再オープンの準備をしているとTwitterの公式アカウントで書かれていたので、心待ちにしているところです。(作家・内藤みか(@micanaitoh))

illustration...Kakky

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