トクする!情報成長術
2020年03月09日
第96回・通信制大学院
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私は40代で、通信制大学を卒業しました。
作家なのに文学部を出ていなかったことがなんとなく引っかかっていて、せっかくなのでいつか学びたいと考えていたのです。学士入学でしたが、卒業まで最短2年半かかるところを4年かかりました。仕事をしながらだったので頑張ったとは思います。


そして卒業の翌年、今度は通信制大学院を受験し合格しました。なので現在は通信制大学院生をしています。今度は文学ではない、自分が興味ある分野を研究しています。


大学と大学院は通信制でもかなり違います。
私が在籍している大学院は定期的に教授と面談し、研究指導を受けることができるのです。大学時代は卒論以外ではこうした指導はいただけなかったので、大変ありがたいですが、それと同時に、鋭いご指摘も多々いただくため、どんどん専門的に掘り下げていかなくてはならなくなり、なかなか大変です。


そして、大学院は単位数がとてもラクです。
大学では120ほどもあった単位ですが、大学院ではほんの20あまり。もちろん授業内容も難しくはなっているのですが、教科書を見ながらの学習時間はかなり少なくなりました。その代わり、修士論文に向けての研究が大変になったので総合的には大学院よりは難易度は高いです。


うまくいけば来年3月に卒業しますが、修士まで出るのなら、いつかは博士課程にも行けたらな、と、夢を見ています。人生100年。勉強できる時間もたっぷりあるのは幸せなことですね。
(作家・内藤みか(@micanaitoh))

illustration...Kakky

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