一月第三週の今週から来週にかけて、天気の急変が続きそうです。
1月13日のきのう、東京は南風の影響か、早春のような暖かさで暖房は必要ありませんでした。ところが一転、今日から再び冬の寒さに逆戻り。
この極端な天気変動を天気予報サイトでは、どのような予想を立てているのでしょうか。
気温のアップダウンが大きい一週間
来週は全国的に強烈な寒さに 体調管理に注意
東北から九州にかけては気温の変動が大きくなりそうです。明日14日の寒さは長続きせず、15日(木)以降は寒さが和らぐでしょう。16日(金)と17日(土)は日中15℃以上のところが多く、3月並みの暖かさ・・・。
(1月)13日、気象庁から低温に関する早期天候情報が発表されました。・・・全国的に20日(火)頃から平均気温が、平年よりかなり低くなる予想です。
(日本気象協会/石井元樹 2026年1月13日)
https://tenki.jp/forecaster/m_ishii/2026/01/13/37394.html
今週後半の土曜日に向けて寒さは和らぐそうです。そして来週からは極端な寒さに入ります。
全国的に真冬と春を行ったり来たりの日々が続くことになります。
こうなると心配なのが体調管理。急な温度変化や極端な気圧変化で、偏頭痛や悪寒、関節の痛みなどの体調不良になる方も多いことでしょう。![]()
これまではこうした症状を感じても、病院に行くほどでもないと放置されてきました。
ところが最近、天気を原因とする体調不良は「天気痛」という症状であるとようやく認識され始めました。喜ばしいことです。
株式会社ウェザーニューズでは、天気痛に特化した「天気痛予報」サイトを運営。専用アプリをインストールすると『天気痛アラーム』と『わたしの天気痛メモ』の機能を無料で利用できます。
天気痛予報に2つの便利な機能
翌日に「注意」や「警戒」の予報がある時にスマホへお知らせが届きます
(ウェザーニューズ)
https://weathernews.jp/pain/introduction.html
また、ネット上でも「全国の天気痛予報」を翌日までの二日間を表示しています。
「全国の天気痛予報」
https://weathernews.jp/pain/![]()
※画像は上記サイトより引用
上記のリンク先には「天気痛チェックシート」もあり、天気への感受性やご自身の体質も知ることができます。
筆者の若い頃は、痩せた体質と低血圧症で午前中はあまり頭が働きませんでした。加えて低気圧の接近、降雨ともなるとけん怠感も襲ってきます。
たかが天気で具合が悪くなるとは、「日頃の体調管理ができていない」だの「体の鍛え方が足りない」、「気合いを入れて働け」などと、上司から体育会系の小言を言われるだけでした。
天候の変動で体調が悪くなるのも、「天気痛」というちゃんとした(?)病気のひとつです。
ただし今のところ、一般的な病院で診断書に「天気痛」と書いてもらえるかはわかりません。そこのところご注意を。(水田享介)