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2026年04月08日
[1099]モネ没後100年展、アーティゾン美術館(東京・京橋)

 東京・京橋にあるアーティゾン美術館では、クロード・モネ没後100年を記念して「クロード・モネ -風景への問いかけ」を開催中です。

【開催概要】
展覧会名:クロード・モネ -風景への問いかけ
会期:2026年2月7日[土]~5月24日[日]
開館時間:10:00~18:00(金曜日は20:00まで)
 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:4月13日[月]、5月11日[月]
会場:アーティゾン美術館 6・5階展示室
チケット:日時指定予約制

【クロード・モネ -風景への問いかけ・特設サイト】
https://www.artizon.museum/exhibition_sp/monet2026/

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 1926年に亡くなった印象派の巨匠、クロード・モネ。没後100年となる2026年に開催する本展では、フランス・オルセー美術館が誇るモネの作品40点以上を含む90点を迎えることができました。

 本展では印象派が確立する以前のル・アーヴル時代からアルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーなど、モネの創作拠点となったそれぞれの場所からの代表作を網羅。画業の足跡を年代順に追うことでその革新性にふれることができます。

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 また、「日曜美術館」では本展の特集が組まれ、モネが成した偉大な画業への理解を助けます。

【日曜美術館(Eテレ)】
「旅するモネ 新しい光を求めて」

再放送:4月12日(日)午後8:00~午後8:45
配信期限4月12日(日)午前9:45

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 もっと手軽にモネを知りたいという方は、『コミックガイド』があります。

『コミックガイド』(制作:アーティゾン美術館)

 より詳しくも根を知りたいという方は『ジュニアガイド』をおすすめ。

『ジュニアガイド』(制作:アーティゾン美術館)

 モネ晩年の『睡蓮』連作と言えば、この作品を収めるためにフランス政府が「オランジュリー美術館」を整備、『睡蓮』を展示する専用の部屋があることで知られています。

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 しかし、モネは若くして成功したわけではありません。印象派を代表する画家として名を上げたあとも、大家族を養いながら画家を続けることは難しく、絵の具を買うお金がなく絵筆を取ることもできない期間すらあったと自身が語っています。

 印象派以前から、印象派を代表する風景画、『睡蓮』までの足跡をたどる本展は、クロード・モネの画業を俯瞰できる展示となっています。(水田享介)

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【関連リンク】
アーティゾン美術館・公式サイト
https://www.artizon.museum/

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