社長業!営々黙々とやっております
2019年02月12日
緻密な計画よりもシンプルに動いていく!の巻

昨年、経営者が通うセミナーに参加した時のことです。
事前にもらった計画書を見て感嘆しました。
「こんなに完璧なスケジュール管理表を見たことがない!」と。

受付時間、人員、役割分担、車の手配などなど細かな指示書も一緒になっております。
この計画書を作るのに打ち合わせ、連絡などたいへんな時間を要したことでしょう。

そして迎えた当日。計画表があるのに進行が遅れ始めます。やがて押せ押せに・・・。

懇親会の席で今後のためにとお師匠様が口を開いたのです。
「完璧なスケジューリング、乗り合わせの車が何台必要かの手配もありがたい。しかし誰がどの車に乗るという指定はまったく無用である。しかも誰もこのことに気がついていない。今後のために言っておくが、車で必要な情報は何人乗りか?までだ。そして最初に集まった車からどんどん出発すればいいだけのこと。進行が遅れても、それを取り戻そうとするのではなく、次の予定がスムーズに始まればいいだけのこと。緻密な計画、決めたことに縛られて動けないといったことは各々の会社の現場でも起こっているだろう。だから今あえて言っておく!いい機会にしてほしい!!」と。

言われてみれば確かにその通りと思ったのでした。
計画はしっかり立てつつ、実際の状況によってはその場で計画をシンプル化していく!ということも意識しておきたいと思った出来事でした。

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