社長業!営々黙々とやっております
2019年03月07日
他社分析と自社分析そして次の一手はどうする、どうなる。

企業の定点観測では与信会社さんのデータを購入して集計しております。データの傾向はおおむね3つ。会社の数字を正しく報告している会社、数字が生きていないorざっくり過ぎる会社(同じ数字の羅列など)、公開をしていないor途中で公開を取りやめた会社の3つです。それぞれの経営者の考え方に尽きます。

「あの会社あれほど売っているのに!こんだけしか利益が出ていない!厳しいのか?」と簡易的な指標に出た数字だけを見て言っている方がいます。節税商品の存在を知らないようでした。昨今、保険商品は使えなくなったようですが。「とんでもない!がっちりエブリデーですよ!!あの会社は!!!」と喉元まで出ましたが各社の経営戦略には触れないことにしました。

私が経理マン駆け出しだった20年前に父に言ったこと「小さな出版社は毎年数字が上下に動くのだから数字は一般公開しないほうがいいのでは?」。すると「それは違う!小さな会社だからこそ良い時も悪い時も数字を報告すればいい。正々堂々の旗を掲げていればいい。報告を続けることこそが信頼だ!!」と説明されました。

あらゆる業種を覆いつくす不安定な経済を飛行していくためには誘導灯、計器によるサポートが絶対に必要です。この先も数字の分析から起こっている事態を理解し、行動に移す(移さない、流れに任せる)を具体的に表現し実行していけるようにしなければならないと思います。向かうべき方向に対してスピード感のある正しい決断が求められる時代です。たった数秒で数百メートルを飛んでしまう飛行機を操縦するように。

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