社長業!営々黙々とやっております
2019年03月28日
新しい出版のあり方を考えております。IT力の強化も!!

 皆さんよく御存じのピーター・F・ドラッカーが1990年代に作ったビデオがあります。ビデオ講座全10回『マネジメント』です。それを久しぶりに観て(聴いて)おります。遠出をする道中の2時間半はピーターと私の特別な時間です。既にご高齢だったこともありゆっくりとした口調です。当然に日本語訳もゆっくりで聞きやすいのが特徴です。たくさんのポイントがある中で今の時代をもろに表している言葉が「管理する経営の終焉」です。

 「経営管理者は組織に集っているワーカーを管理するのではなく、最大の成果を出せるような環境を用意することが大切である」というのです。当時と今では時代背景がまったく違えども「なるほど!」と運転中に膝をポンと打ちたくなります。今の時代を予測したような驚くべき洞察力です。

 大切な事は、管理やリードして成果を出させようとすること自体が間違っていることです。会社や組織の秩序維持は非常に大切で管理経営が重要なのは間違いないことです。しかし、これからの時代の管理経営はまったくの別物であると知らなければなりません。私たちはその実現に向けて動きやすい立ち位置にあります。
 
 能力ある者同士が掛け算になって新しい商品を生み出していかねばなりません。社内の編集者×社外の企画者・編集者との出版経営ができれば面白いことが出来そうです。よってそういう場所を提供しながら新しい掛け算を生み出していかねばならないと思います。

 世間では「副業」が解禁になろうとしております。まだ大手をも含めて慎重論が多い中ですが、積極的に副業を推進している会社もあります。他社に所属しながらも私たちと副業したい人を受け入れる体制を早々に整える必要があろうかと思います。そういう場所を提供していくことが業界への御恩返しであり、力ある業界への道のようにも思います。夢のような話でしょうか。その他にもいろいろと夢は膨らみますが、まずは夢を見ることから事業は始まります。しっかりと実現したいものです。

 と、今日は珍しく熱く語っておりますが、いつの日か見直した時に「おお、先取りしたなあ」と言えるようにしたいものです。まあ今の時点では独り言ということでご承知おきください(^^)

※これは1年前の2018年2月8日に書いていたWeb日記用の原稿でありその時の構想です。今ここに紹介します。
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