社長業!営々黙々とやっております
2019年08月06日
編集部泊まり込み会議を実施しました。

これまでの出版社にはない新しいやり方というものを考えております。本づくり、読者への伝え方など考えるほどに色々と挑戦できることがあることが見えてきます。

編集部泊まり込み会議を実施しました。いつもであれば企画の素案を考えて会議に臨みまとめてくる感じです。しかし今回はこれからつくる企画や本に埋め込むべき我々のメッセージの言語化をしてきました。時代の流れをどう反映させていくべきかということです。木でたとえると根の部分です。どんな養分を吸い上げて企画である枝に、本である葉に届けるのかということです。激しく時代が流れている中で人々のモヤモヤ感は増しております。ここの部分にすっと届く本を提供したいと考えます。

本のカバーや表紙(カバーを外した際の本の全面)の変更の話し合いもしました。購入時に影響を与えるカバーは当然力を入れるべきですが、読者の目に触れることが少ない表紙に力を入れることの理解が私には足りませんでした。京都のお寺では修繕をした際に建立当時の職人さんのレタリングが見られると聞きます。自分の仕事への誇りだそうです。このことを思いだしながら、編集者による見えない部分への拘りは、編集そのものの拘りにも似てくると感じ実行していくことにしました。この本の表紙の話し合いからカバーそのものがもつ雰囲気の表現方法などが見えてきた思いです。

時代に合う1冊の本が読者の力になるようにすることはもちろんですが、販売をしてくださったお店さんにも喜んでもらえるような仕組みづくりを考えていくようにします。引き続きご支援ご指導のほどよろしくお願い致します。
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