社長業!営々黙々とやっております
2021年01月29日
おかげさまで創業50周年を迎えることができました♪

□『本屋がもっと明るい場所になるためには。』(山本千紘さん)50周年記念出版
弊社情報紙『明日香かわら版』の連載をしてくれた丸善さんすて岡山店の山本千紘さんの小冊子が完成しました。全国の書店さんに謹呈させていただきます。ご希望される場合はBS事業部(営業部)へ連絡ください(電話03-5395-7650)。岡山そして広島には共に書店修行をした兄弟がおります。熱い、熱すぎる男たち(ひとりは太陽、ひとりはアニキ。わかる人にはわかる話。)。その兄弟も含めて書店を盛り上げようと立ち上がった有志メンバー。その一人に山本さんがいました。弊社の情報紙もよく読んでいただきありがとうございました(嬉しい~っ)。この場を借りて感謝を申し上げます。

はじめに
第一章 カリスマでない、普通の書店員にできること。
    なんか元気ない書店員増えてない?
    業界にとっての「絶望」とは?

第二章 今だからわかる、新人さんに伝えたいこと。
    新人の時の気持ち、覚えてますか?
    熱のこもった言葉をかけよう
    新人教育だって社会貢献
    新人よ、生意気であれ

第三章 お客様が教えてくれた接客で大切なこと。
    お客様と一緒に成長した日々
    買うての幸い、売っての幸せ
    個性は人それぞれ、自然体でいよう

第四章 書店員にとっての読者とは?
    書店員が読書をすること
    突然の担当変更
    最高の気分転換

第五章 ディスプレイを華やかに。
    拡材を利用しよう
    汚くていい。勢いで乗り切れ
    この本を届けたいという気持ち

第六章 とっさのハプニング対処法。
    ハプニングは突然に・・・
    不測の事態になる前に
    
第7章  書店員としてとても大切なスキルとは?
    コミュニケーション不足かも?
    きちんと伝えるためにすべきこと
    営業さんは本を売る仲間です

第八章 棚選定の基本の基本!
    棚担当としての大前提の心構え
    本の選定のヒント
    書店員の勘が発揮される瞬間
    脇役本が重要な理由
    困ったとき頼りになるのは・・・

第九章 売り方、そして棚との向き合い方。
    専門書すべての担当に!
    新しい棚、新しい環境
    お客様個々を意識しよう
    失敗も挑戦もたくさんしよう

第十章 ひとりの書店員として外に出ていくことの大切さ
    きっかけからの変化
    誕生秘話
    自分の殻を破ろう!
おわりに

□2月1日におかげさまで創業50周年を迎えます。
思えば遠くにきたもんだ。自分は社長として16年間の経営をしてきました。思い返してみてどうか。自分でやってきたことなど何もなく、すべて周りの方からのご支援と、導かれるかのごとくいただいたご縁により今日まで来れました。思い出せること出せないこと、出会った方々、別れた方々、交友のある皆さまと、あまねく感謝をいたします。また創業者である父と若くして世を去った母、第二創業を支えてくれた男たち(『男たちの出版社』明日香出版社刊)、そこにジョインした社員さんとパートさん、いまを共にする仲間たちのおかげでもあります。

社業を引き継ぐ私に父はこう言いました。「お前がいてくれて有難い半分、迷惑半分だ。」伝えたかったことは何か。君より優秀な人はたくさんいて本来は彼らが継ぐべき資格者であること。一方で会社に何かが起きた時に磔にあう覚悟を生まれながらにもっている者が傍にいてくれることもまた有難いということでした。

父は私を社長にする前の一年間を猶予期間としました。そして業界サロンの出版クラブに全社員、取引先さま、金融機関さま、その他関係者さまをお招きして『社長独演会』を開催しました。「見ての通りの息子です。不安を感じることもあるでしょう。どうかこの一年間をよく観ていただき、不安があれば明日香出版社を離れて結構です。もし引き続きご支援をいただけるようであれば変わらぬお付き合いのほどお願いします。」と話しました。なんでもディスクローズの精神でしたので隠すことは何もありませんでした。ともあれこうして16年間の厳しい時代をなんとか経営をしてきました。

新しい仲間を迎える記念年でもあります。これからも!頑張っていきます。引き続きご支援ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
創業記念日_日経新聞全5段広告-01.jpg IMG_1073.jpgのサムネイル画像

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