社長業!営々黙々とやっております
2020年12月02日
「独立不羈(どくりつふき)」、「GPU(グラボ)」、「来年の事を言えば鬼が笑う」の以上の3本でお送りいたします。

■自分で考えて適正に行動をすること
十把ひとからげな偏った情報を鵜呑みにせず自分の意志(義務と責任)で行動していかねばならない時代だと思います。朝5時の散歩も文字通りの日課となり継続をしております。毎朝、地域の方々と公園で情報交換をしております。シニアの方々も多数いらっしゃいますが皆さんとてもお元気です(朝にめちゃ強い)。皆さんご自分の意志と注意をもって行動をしています。

尊敬するI社長は自粛期間中も飲食店などに出向きお店を支援しつづけました。3月、4月時で、統計数字から事象に対する「解」をすでに得ていたものと思います。

大手町の新聞社本社で受けるセミナーにはたくさんのシニアさんが集まって今日も勉強をしています。恐れて自粛するよりも適切な対処と行動を意識し生活を充実しています。朝の会、I社長、セミナー受講者から得た「解」です。感染者数の推移、ご自身の持病、体調を鑑みた、社会的な責任ある行動をしていくことが必要であることは言うまでもありません。

■GPUのないPCは時代遅れ???
私が使っているノートPCは社内でもスペックの高いものでした。しかしそれは当時の話で、いまでは社内で最高スペックなPCを使っているのは新人さんです。私のPCは、もはや社内でも5、6番手のPCとなりました。GPUはグラフィックプロセシングユニットといいグラフィックボード(通称:グラボ)とも言われます。いままではグラボがなくてもまったく問題ありませんでした。しかし、これから5G時代を迎えるにあたり社内で調達するPC(原則:ノート型)はグラボを搭載したものにする必要があるように思います。なぜそう思ったのか?それは自分で動画を作ったことに始まります。動画制作の段階で問題が発生しました。そうですグラボがないことで動画の編集処理ができないのです。

「でも普通の業務にグラボはいらないよね?」

そういう声が聞こえてきそうです。その通りです。まったく問題ございません。ですが・・・。
わたしは全体会議で以下を伝えました。

「これからの時代を迎えるにあたり「できる」ことを増やしましょう。自分にとって必要、不必要の判断ではなく何事も「できる」ことが大前提です。例えば動画制作もYouTuberになるとか、ならないとか関係なく、これからの時代においてはできることが前提なのです。できることが前提で、その後でセンスの問題を語りましょう!「私はセンスが無いので」という理由はやらない理由にならず、まずできる上で「わたしセンスが無いけどそれでもいいですか?」と言えることが新時代に必要ではないかと思います」と。

業務の作業説明はマニュアルを作ることで引継ぎを楽にできました。でもこれからは動画で作業を説明するのが手っ取り早いと考えています。動画時代に合わせてサーバーの容量もすでに大きくしました。例えばPCの操作説明も、EXCELの表計算の作成も、画面を動画で撮影して説明をしていくことで、いちいちクライアントのPCまで行かず、マニュアルを作る時間に追われず、作業を委任することが出来ます。キャプチャを撮って、コピーして、貼り付けて、文字を打ち込んで・・・、無駄です。動画にちょっとした文字や音を入れ込んで、はい!おしまい!!です。もちろん動画のプロにならなくてもいいのです。初級レベルにできることが大前提という話をしました。ということで機嫌よく使ってきたノートPCを買い替えることにしました。もちろんGPU搭載のノートPCなのでした。

■VUCA時代(Volatility、Uncertainty、Complexity、Ambiguity)
2021年もVUCAワールドが拡がります。そもそも明日がどうなるかなんて誰にも分らないといいます。

ピーター・F・ドラッカーはこう言いました。「将来を予測できる人はいません。誰にも明日は分からないのです。でも将来を支える人材、明日を支える人材を、今日という今に育てていくことはできます」。青年塾の上甲晃先生も「妥協と迎合で人は育たない」といいます。その人のため、会社のため、社会のためにも社長は本音でぶつかっていく必要があります。GEを成長させたジャック・ウェルチは「リーダーは猜疑心にもよく似た好奇心が必要」と『ウィニング勝利の経営』で語っております。常に本音のジャックの前で社員はヘビに睨まれたカエルになったといいます。その場を想像するだけでも緊張しますね。

ともあれ本音、真理、真実を追い求めていくことが大切ですね。来年の事を言えば鬼が笑うという言葉にあるように、今日、いまの一挙手一投足を大切にしていきたいです。

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