社長業!営々黙々とやっております
2021年03月09日
『むかし男たち、いま女たちの出版社』の巻

 創業者である父(相談役)が『男たちの出版社』を執筆したのは1988年のことでした。この本は業界の方々がお読みになり、そして共感をいただきました。時に私はまだ中学1年生でした。これを今、出すとしたら、『むかし男たち、いま女たちの出版社』となるでしょう。男女を明確に区別する表現が微妙な時代ではありますが自社で起こっている事実なのでそう表現しようと思っています。

 『男たちの出版社』から33年、中1だった私もいよいよアラフィフといえる年になりました。武田鉄矢さんの歌にある「思えば遠くへ来たもんだ」という言葉が頭に浮かぶようになりました。こうしてコラムを書いている最中にも、社内では今日明日に生まれる書籍に命を吹き込む人たちがいて、命を吹き込まれた書籍を世に伝えようとする人たちがいます。

 さてご縁あって新人さんが今年も2名入社します。ありがたいな。嬉しいな。商品力と販売力の強化を目指して協力しあう社内体制を確立したく思います。桜も満開、嬉しさも満開という心境です。同時に、定着してくれるかな?期待に添わない社長にならないかな?という不安も正直半分あります。

 女性が60%超の社員構成になりました。この社内構成から目指す方向も自然と定まってくるものかと期待しているところです。つまり冒頭に記したタイトルどおりの出版社になったという報告でもあります。ともあれ社長の責任は社内に明確な方向を示すことです。しっかりと業界に貢献していく決意表明でした。

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