社長業!営々黙々とやっております
2021年08月26日
掃除のトーチに火を灯せ!

「掃除をしたって潰れる会社はつぶれるんだよっ!」

(膝をポン!)いかにも!まったくその通りなのです。がしかし・・。

これは大昔にいた某幹部さんが、掃除に学び感化された私に浴びせた言葉です。

 当時は「そ、そりゃそうですね」なんて相手の意見に合わせて愛想のいい返事をするしかできませんでした。でも内心は「いかにも!まったくその通り。しかし汚いままで潰れるよりはずっといいはず!」と、ますます掃除の炎に油が注がれたわけです。それこそメラメラ~と。その炎を聖火リレーのごとく、毎週火曜日の朝の掃除時間にリレーしています。・・うん!?もしかしてそのつもりだったかもしれません。なぜなら掃除に意味について話す機会はあまりなかったのでした。そこで以下のメールを社内へ送信しました。

・・・・・・・・・・・(前後略)
玄関は会社の顔です。取引先や銀行マンは会社の玄関でその会社の状況を判断するといいます。だから綺麗にしておこう!ということでもありません。少しでも汚いことに目が行くように、それを正すという心を持ちたいと私はいつも思っております。朝の掃除をする意味は綺麗にすることが目的ではなく、そんな気持ちの在りようをそれぞれが確かめて感じる場でもあります。

・・・・・・・・・・・・・・

綺麗に並べられた靴の中に脱ぎ捨てられた靴は、たとえ小さくても目立ちます。しかし脱ぎ捨てられた靴の中では正しく並べた靴さえも同じように見えます。その全体の汚さの中にある、小さな美に気づくことはもうできません。一方の綺麗な環境は別です。たったひとつの汚れが目立つのです。これは医療現場の方々が白衣を着る意味と同じです。汚れた白衣をお医者さんは着ません。同じように汚れた会社にしてはいけません!

※コロナ対策に関連した各省庁の関係者さん、医療現場の皆さんに心より感謝を申し上げます!頑張ってください!

コメントを書く
お名前
URL
コメント

TOP