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2021年11月22日
音源アプリ「ASUKALA」の誕生です。

ノートパソコンの進化の歴史は出版の進化と似ていると思います。本体の外見は昔とほとんど変化がないといっていいのですが、中身や考え方が時代に合わせて変わっていきます。パソコン登場時は小型化する技術がなく多機能なインターフェースを持つためにノートパソコンといいつつ5㎝以上の厚みがありました。重量も3㎏とか相当なものでしたが、いまは1㎏を切る高スペックなノートパソコンがあるほどです。

進化の中でひとつ例をあげるとハードディスクのSSD化があります。これまではレコードのような円盤に情報を針で書き込むハードディスク型が主流でした。書き込みと読み込みを針先でするので時間がかかります。一方でSSDには針という考え方がありません。あらゆる情報が一面に広がっていて、欲しい情報へ瞬時にアクセスできる構造といえます。この圧倒的な速度を体感してしまうともうハードディスクには戻る気がしません。ただそんなSSDにも問題はあります。容量が少ないことと耐久性がないことです。致命的と思える弱点ですが、いまはクラウド時代です。必要最低限以上の情報を本体に保存しておく必要がないと人々の価値観が変わりました。価値観の変化が致命的な弱点をカバーしました。

前置きが長くなりましたが本の進化も似ている部分があります。クラウド化していることです。語学書は書籍単体だけでなくアプリと連動するものも多くなってきました。アプリ上で学習やテストができます。音源も再生可能です。書籍の本文ではQRコードで情報にすぐにアクセスできるようにもなっています。本だけでは完結しない学習の続きがクラウドTechによって可能となります。これからの出版におけるクラウドTechの導入は必要な進化といえそうです。

ということで音源アプリ「ASUKALA」の誕生です。
ASUKA Languageの略です。音源のDLをサポートするアプリです。

アプリロゴ_実寸サイズ.jpg


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