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明日香出版社について
仕事の効率が３倍UP！整理・整頓４S仕事術
|
著 者 |
石谷 慎悟 |
|---|---|
|
定 価 |
1,575円（税込） |
|
初版発行 |
2009/12/22 |
|
ISBN |
ISBN978-4-7569-1349-4 |
|
ページ |
224 |
|
版 型 |
B6並製 |
・紹介文
デスクが散らかっている、書類がたまっている・パソコンの中身が整理されていない。机の中もぐちゃぐちゃだけど、頭の中もぐちゃぐちゃだから仕事の効率が上がらない。その場限りの片付けではなく、継続して４Sが続けられるようになるための指南書。
デスクが散らかっている、書類がたまっている・パソコンの中身が整理されていない。机の中もぐちゃぐちゃだけど、頭の中もぐちゃぐちゃだから仕事の効率が上がらない。その場限りの片付けではなく、継続して４Sが続けられるようになるための指南書。
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・目次
はじめに
第１章 整理・整頓はキレイにするだけの活動ではない
１ 職場環境を改善しよう
２ 生産性と品質を向上させよう
３ セキュリティを確保しよう
４ 協働のための基盤をつくろう
５ 頭の中も整頓しよう
６ 過去や慣例を乗り越えよう
７ 人と組織を育てよう
第２章 整理・整頓の考え方
１『いるモノ』と『いらないモノ』を区分しよう
２『いらないモノ』は捨てよう
３『いるモノ』は使いやすいように置こう
４ どこに置くかを決めよう
５ どうやって置くかを決めよう
６ どれだけ置くかを決めよう
７ 戻しやすさを考えて置き場所・置き方を決めよう
８ 状態の変化に合わせて置き場所・置き方を変えよう
９ 仕事が終ったら何も残らないようにしよう
10 使い終わったらすぐに戻そう
11 定期的に確認しよう
12 一目で分かるようにしよう
13 気がついたらその場で声をかけよう
14 出来ないことを認識し改善しよう
第３章 身の回りの整理・整頓
１ 新しい書類が手に入ったら古いモノは捨てよう
２ 書類のコピーは最低限にしよう（保管は厳禁）
３ 使い終わった書類は返却、破棄しよう
４ 書類ファイルにはインディクスを付けよう
５ ファイルには連番を付けよう
６ ファイル・図書の使用時にはスペーサーを入れよう
７ 書類やファイルは立てて置こう
８ 文具は各自のモノと共用するモノを明確にしよう
９ 各自で持つモノは各種１個ずつにしよう
10 共用するモノのメンテナンス・ルールを明確にしよう
11 引き出しの中身を全て出してから整理しよう
12 コピー機やプリンターのトレイは常に空にしよう
第４章 パソコンの中の整理・整頓
１ パソコンには最低限必要なファイルだけにしよう
２ 未完成のファイルはひと思いに捨てよう
３ フォルダ移行で使わないファイルをあぶり出そう
４ ファイルはフォルダ構造を決めておこう
５ 作業中や旧版のファイルを保管するフォルダを作ろう
６ ハードディスクから外部メディアに吐き出そう
７ ファイルの命名ルールを決めよう
８ 前後関係や使用順のあるフォルダやファイルには先頭に番号を振ろう
９ 不要になったメールは捨てよう
10 対応の必要なメールと必要のないものを区別しよう
11 電子メールは目的別に振り分けよう
12 電子メールの件名の付与ルールを決めよう
第５章 会議室や倉庫の整理・整頓
１ 会議室の備品を決めよう
２ 会議室の基本のレイアウトを決めよう
３ ホワイトボードのマーカーは各種１本にしよう
４ 倉庫に入れるモノはいつまで保管するのか明記しよう
５ 倉庫内へ入れたモノがどこにあるか把握しよう
６ 倉庫内で置き場と通路を明確にしよう
７ 倉庫のモノも定期的に整理・整頓しよう 167
第６章 仕事そのものの整理・整頓
１ いろいろなモノを整理・整頓する
２ 仕事の整理① 自分たちにとっての顧客を考えよう
３ 仕事の整理② 『顧客にとって価値のある仕事』と『顧客にとって価値のない仕事』を区分する
４ 仕事の整頓① 日による負荷のバラツキをならそう
５ 仕事の整頓② 人による負荷のバラツキをならそう
６ 仕事の整頓③ 仕事の流れを整える
７ 仕事の清潔 継続的に改善する
８ 仕事そのものを見える化する
第７章 整理・整頓の取り組み方
１ リーダーは言葉だけではなく行動で示そう
２ 個人で取り組むのではなく職場・チームで取り組もう
３ 目標とルール決めて取り組もう
４ ルールや基準は常に見直そう
５ 小さく始めて大きく広げましょう
６ 定期的なイベントで継続させよう
おわりに
第１章 整理・整頓はキレイにするだけの活動ではない
１ 職場環境を改善しよう
２ 生産性と品質を向上させよう
３ セキュリティを確保しよう
４ 協働のための基盤をつくろう
５ 頭の中も整頓しよう
６ 過去や慣例を乗り越えよう
７ 人と組織を育てよう
第２章 整理・整頓の考え方
１『いるモノ』と『いらないモノ』を区分しよう
２『いらないモノ』は捨てよう
３『いるモノ』は使いやすいように置こう
４ どこに置くかを決めよう
５ どうやって置くかを決めよう
６ どれだけ置くかを決めよう
７ 戻しやすさを考えて置き場所・置き方を決めよう
８ 状態の変化に合わせて置き場所・置き方を変えよう
９ 仕事が終ったら何も残らないようにしよう
10 使い終わったらすぐに戻そう
11 定期的に確認しよう
12 一目で分かるようにしよう
13 気がついたらその場で声をかけよう
14 出来ないことを認識し改善しよう
第３章 身の回りの整理・整頓
１ 新しい書類が手に入ったら古いモノは捨てよう
２ 書類のコピーは最低限にしよう（保管は厳禁）
３ 使い終わった書類は返却、破棄しよう
４ 書類ファイルにはインディクスを付けよう
５ ファイルには連番を付けよう
６ ファイル・図書の使用時にはスペーサーを入れよう
７ 書類やファイルは立てて置こう
８ 文具は各自のモノと共用するモノを明確にしよう
９ 各自で持つモノは各種１個ずつにしよう
10 共用するモノのメンテナンス・ルールを明確にしよう
11 引き出しの中身を全て出してから整理しよう
12 コピー機やプリンターのトレイは常に空にしよう
第４章 パソコンの中の整理・整頓
１ パソコンには最低限必要なファイルだけにしよう
２ 未完成のファイルはひと思いに捨てよう
３ フォルダ移行で使わないファイルをあぶり出そう
４ ファイルはフォルダ構造を決めておこう
５ 作業中や旧版のファイルを保管するフォルダを作ろう
６ ハードディスクから外部メディアに吐き出そう
７ ファイルの命名ルールを決めよう
８ 前後関係や使用順のあるフォルダやファイルには先頭に番号を振ろう
９ 不要になったメールは捨てよう
10 対応の必要なメールと必要のないものを区別しよう
11 電子メールは目的別に振り分けよう
12 電子メールの件名の付与ルールを決めよう
第５章 会議室や倉庫の整理・整頓
１ 会議室の備品を決めよう
２ 会議室の基本のレイアウトを決めよう
３ ホワイトボードのマーカーは各種１本にしよう
４ 倉庫に入れるモノはいつまで保管するのか明記しよう
５ 倉庫内へ入れたモノがどこにあるか把握しよう
６ 倉庫内で置き場と通路を明確にしよう
７ 倉庫のモノも定期的に整理・整頓しよう 167
第６章 仕事そのものの整理・整頓
１ いろいろなモノを整理・整頓する
２ 仕事の整理① 自分たちにとっての顧客を考えよう
３ 仕事の整理② 『顧客にとって価値のある仕事』と『顧客にとって価値のない仕事』を区分する
４ 仕事の整頓① 日による負荷のバラツキをならそう
５ 仕事の整頓② 人による負荷のバラツキをならそう
６ 仕事の整頓③ 仕事の流れを整える
７ 仕事の清潔 継続的に改善する
８ 仕事そのものを見える化する
第７章 整理・整頓の取り組み方
１ リーダーは言葉だけではなく行動で示そう
２ 個人で取り組むのではなく職場・チームで取り組もう
３ 目標とルール決めて取り組もう
４ ルールや基準は常に見直そう
５ 小さく始めて大きく広げましょう
６ 定期的なイベントで継続させよう
おわりに
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