第１章　ＳＮＳ・メールの使い方 編

01 フェイスブック、ツィッター、ブログに注意する
02 「あとでフェイスブックの申請をしますね」は守る
03 人と会っているときは、むやみにスマホをいじらない
04 スマホや携帯からのメールにはひと言添える
05 メールのアドレス帳に「様」をつける
06 メールに絵文字や（笑）（泣）を使わない
07 返信のないメールには電話をする
08 メールに逃げない


第２章　マナー・身だしなみ 編

09 初対面は中身より外見を重視する
10 ワイシャツ、ネクタイは安物でもいい
11 カバンはいいものを使う
12 高いボールペンを使う
13 名刺は必ず両手で渡す
14 車でご案内するときは洗車する
15 電話の向こうの空気を読む
16 「お礼はいいから」を疑う
第３章　商談・接客 編

17 接客・商談時間は短くてもいい
18 お客様を見た目で判断しない
19 世間話が苦手でも売れる
20 商談はアイスブレイクからはじめる
21 トークの設計図を用意する
22 得意トークはあとではなく先に出す
23 お客様の何気なく言った言葉を聞き逃さない
24 分からないことは、ごまかさない
25 カタログに載っていないことを説明する
26 商品説明は提案書ではなく相手を見る
27 お客様の回答に「なぜですか？」と聞く
28 決断に迷っているお客様には他人の例を話す
29 ダメ出ししてくるお客様はチャンスだと考える
30 自然体で接する
31 自分ではなくお客様のためのクロージングをする


第４章　売上を上げるひと工夫 編

32 訪問前に必ず会社の情報を調べる
33 テレアポ前には２つの工夫をする
34 訪問することを前もって伝える
35 子供好きをアピールする
36 断られたお客様にお礼状を送る
37 既販客を大事にする
38 お客様はあなたの名前を覚えていない
39 営業スタイルは臨機応変に変えてもいい
40 クレームから逃げない
41 若さを武器にして売る


第５章　営業マンの心得 編

42 トップ営業マンからのひと言を流さない
43 普通の人がトップ営業マンになれる
44 ムダが成功の第一歩となる
45 トップ営業マンも地味な努力をしている
46 人が見ていないところで仕事をする
47 ミスを他人のせいにしない
48 「若手だから」という言い訳は通用しない
49 スケジュールは死守する
50 プライベートの些細な約束をきっちり守る
51 商談前は腹八分
52 会社が有名でなくても売れる


第６章　お客様とのコミュニケーション 編

53 話を聞いてもらいたいならまず人の話を聞く
54 距離を縮めたいなら悩み相談をする
55 熱意はスピードで示す
56 相手のミスも自分のミスとする
57 お客様にも「報・連・相」を怠らない
58 お客様から飲み会に誘われたら断らない
59 待ち合わせは最低でも15分前に行く
60 １分でも間に合わないと思ったら必ず電話をする
61 「午後一」に注意する
62 「13時」ちょうどのアポはとらない
63 商談が12時を過ぎたらランチに誘う




第７章　モチベーションアップ 編

64 「これはイケるぞ！」と行動する
65 同じ勘違いなら「いい勘違い」をする
66 お客様から断られたら落ち込んでもいい
67 ネガティブ思考を利用する
68 ミスした次が一番大事
69 自分とどうしても合わないお客様からは撤退する
70 クレーマーは周りの人にも迷惑をかける
71 逃げられなければ、腹をくくる



第８章　仕事の基本 編

72 欠勤の連絡は電話で伝える
73 ＦＡＸを送りっぱなしにしない
74 途中経過を報告する
75 仕事のミスや問題は即座に相談する
76 悪い報告こそきちんとする
77 コピーを全力でとる
78 30分前に出社する
79 残業しても評価されない



第９章　社内のコミュニケーション 編

80 社内の人にもアポをとる
81 打合せは短時間で終わらせる
82 周りへのお礼を忘れない
83 アドバイスは自分からもらいに行く
84 「上司が苦手」というイメージをまず捨てる
85 ダメ上司の下でもうまくやる
86 嫌な同僚は放っておく
87 人間関係のトラブルで転職すると失敗する