とにかく早起き 自分を変える一番大事な習慣力
とにかく早起き 自分を変える一番大事な習慣力イメージ
著 者 高田 晃
定 価 1,848円(税込)
初版発行 2025.3.17
ISBN 9784756923776
ページ 200
版 型 B6並製
あなたが眠っている間に、成功者は1日を始めている!

あなたは忙しくて「やりたいこと」を後回しにしていませんか? 本書では、そんな日々を抜け出し、自分の夢や目標をしっかり形にするための最強の手段である「早起きの習慣」を惜しみなく解説します。
もちろん、朝が苦手な人でも大丈夫。著者自身も夜型だった時期を経て、朝4時起き生活に移行したことで、会社経営や執筆、家族との時間、趣味のサーフィンなどを存分に楽しめるようになりました。

本書は、「どうしても続かない」「夜型だから無理」といった不安を払拭するための具体的なノウハウが満載です。早起きのメリットから始まり、睡眠時間の調整、モーニングルーティンや週末ルーティンの作り方、早起きが途切れたときの対処法などをあらゆる角度から紹介。さらに「2つ以上の行動をセットにする」「年末年始ならではの朝時間」など、より自分らしい朝をデザインするためのアイデアも盛り込んでいます。

1日1%の時間をプランニングに使い、1日の質を最大化させる!

早起きに特別な才能は必要ありません。ほんの少しの意識改革と具体的な方法論があれば、誰もが忙しさに埋もれない朝型ライフを築けます。
また、読者を勇気づけることの一つに、著者が大の「面倒くさがり」だという事実があります。だからこそ最短距離を行きたい!と考えて本書のノウハウにたどりついたと言います。
ですから、面倒くさがりのあなたも大丈夫。本書を活用して1日のスタートを自分の力でコントロールし、理想のライフスタイルを手に入れていただきたいと思います。


▼ 本書の特長
◎「早起き=手段」…… やりたいことを実現し、自分を変えるための最短ルートとして朝を活用する考え方を明示。

◎モーニングルーティン・週末ルーティンの実践法…… 限られた朝の時間をどう設計するか、具体的なステップやPDCAの回し方を詳述。

◎早起き習慣からの離脱をリカバリーする方法…… 仕事の忙しさや飲み会など外的要因で習慣が崩れた場合でも、柔軟に早起き生活へ戻るコツを解説。

◎朝の時間をさらに充実させる工夫…… 「読書」「クリエイティブ作業」「2つの行動をセット」など、ちょっとの発想転換で夢をぐっと近づけるアイディアを紹介。

▼ 目次
第1章 朝4時起きで人生が変わった
第2章 これであなたも早起きできる!
第3章 自分を変えるモーニングルーティン
第4章 早起きが続かないときの対処法
第5章 貴重な朝の時間をフル活用する

▼ 著者略歴
一般社団法人 日本手帳マネージメント協会 代表理事
株式会社ラグランジュポイント 代表取締役社長
専修大学を卒業後、2006年インターネット広告最大手(株)オプトに入社。その後、営業マネージャーやグループ会社の立ち上げを経て、2013年に独立。
マーケティングコンサルタントとして中小企業支援に従事する他、商工会議所など全国各地の各種団体で年間100回以上の登壇数を誇る人気セミナー講師としても活動する。
また、2019年からは「手帳で人生をデザインする」を標語として掲げ、キャリア形成・独立起業・習慣化・自己改革など、手帳によって人生を設計してきた約20年にわたる自らの経験をベースに、その方法論をコーチングやセミナーを通じて発信している。

▼ 本書のYouTube解説動画
早起きにはどんな効用があるのか? 朝4時起き生活を10年続けてきたからこそ見えた本質的なメリットについて、著者自ら解説しています。
https://www.youtube.com/watch?v=tm49TKLOl1I
目次を見る
編集部メッセージ
「早起きをしたほうがイイ!」ということは多くの人が聞いたことがあるものの、なかなかできない、それが現実ではないでしょうか。
本書では、早起きによって人生を変えた著者の、まさにその経験と方法論をふんだんに書いていただいた1冊です。

そんな高田氏も、早起きの習慣化には相当な苦労をしたようです。だからこそ、読者目線にたったアドバイスが光ります。

「これでダメなら諦めて!」と言いきった著者の動画解説もあるので、ぜひそちらもあわせてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=tm49TKLOl1I

1. なぜ早起きが人生を変えるのか?

科学的根拠に基づく早起きの効果

早起きが人生に与える影響は、単なる精神論ではありません。現代の科学研究により、早起きが私たちの心身に与える具体的な効果が明らかになっています。

体内時計の正常化
人間の体には約24時間周期で働く体内時計(サーカディアンリズム)があります。早起きをして朝の光を浴びることで、この体内時計が正常に働き、夜には自然な眠気を感じられるようになります。朝に光を浴びてから約15時間後に、睡眠を促すメラトニンというホルモンが分泌されるため、質の良い睡眠サイクルが作られます。

ホルモンバランスの改善
早起きは、ストレスホルモンであるコルチゾールの正常な分泌を促します。また、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌も活性化されるため、精神的な安定感を得ることができます。健康な人であれば、朝の光を15分程度浴びるだけでセロトニンが活性化されます。

メンタルヘルスの向上
大規模な研究により、朝型の生活リズムを持つ人は、夜型の人と比べてうつや不安障害の症状が軽減される傾向があることが分かっています。早起きによって気分の波が調節され、メンタルヘルスの改善が期待できます。

現代社会における早起きの価値

現代は情報過多の時代です。一日中様々な情報や刺激にさらされる中で、静かな朝の時間は貴重な「自分だけの時間」となります。この時間を活用することで、一日の質を大きく向上させることができます。

2. 本書の5つの特徴

特徴1:実体験に基づいた信頼性の高い内容
著者の高田晃氏は、一般社団法人日本手帳マネージメント協会の代表理事であり、株式会社ラグランジュポイントの代表取締役社長として活動されています。専修大学卒業後、インターネット広告最大手のオプトに入社し、2013年に独立。現在は年間100回以上の登壇を行う人気セミナー講師としても活動されています。
重要なのは、高田氏自身が朝4時起き生活を10年間継続してきた実践者であることです。理論だけでなく、実際の体験に基づいたノウハウが詰まっているため、現実的で実践しやすい内容となっています。

特徴2:段階的で無理のないアプローチ
本書では、いきなり極端な早起きを強要するのではなく、個人の生活リズムに合わせた段階的な改善方法を提案しています。「どうしても続かない」「夜型だから無理」といった不安を払拭するための具体的なノウハウが満載です。

特徴3:科学的根拠と実践的手法の融合
早起きの効果について科学的な根拠を示しながら、同時に具体的な実践方法も詳しく解説しています。睡眠時間の調整方法、モーニングルーティンの作り方、週末ルーティンの設計など、すぐに実践できる内容が豊富に含まれています。

特徴4:挫折からの回復方法も網羅
多くの早起き本では、習慣が途切れた場合の対処法について十分に触れられていません。本書では、仕事の忙しさや飲み会などの外的要因で習慣が崩れた場合でも、柔軟に早起き生活へ戻るコツを詳しく解説しています。

特徴5:朝時間の活用法まで完全サポート
単に早起きするだけでなく、その貴重な朝時間をどう活用するかまで具体的に提案しています。「読書」「クリエイティブ作業」「2つの行動をセット」など、朝時間を最大限に活用するアイデアが豊富に紹介されています。

3. こんな方におすすめ

時間に追われている方

忙しくて自分の時間が取れない方
- 仕事や家事に追われて、やりたいことを後回しにしている
- 夜は疲れて何もできずに終わってしまう
- 自分のための時間を確保したい

生活リズムを改善したい方
- 夜更かしが習慣になってしまっている
- 朝起きるのが辛く、一日のスタートが重い
- 規則正しい生活リズムを身につけたい

自己成長を目指している方

新しい習慣を身につけたい方
- 読書や勉強の時間を確保したい
- 運動やストレッチを習慣化したい
- 副業や創作活動に取り組みたい

目標達成に向けて努力している方
- 資格取得や語学学習に取り組んでいる
- 起業や転職を考えている
- 人生を変えるきっかけを探している

メンタルヘルスを改善したい方

ストレスを感じやすい方
- 日々のストレスで疲れている
- 気分の波が激しい
- 精神的な安定を求めている

生活の質を向上させたい方
- もっと充実した毎日を送りたい
- 健康的な生活習慣を身につけたい
- 前向きな気持ちで一日を始めたい

4. 早起きで得られる5つの変化

変化1:時間の余裕と心の余裕
早起きによって生まれる朝の時間は、誰にも邪魔されない貴重な「自分時間」です。この時間があることで、一日を慌ただしく始める必要がなくなり、心に余裕を持って過ごすことができます。
朝の静かな時間は、集中力も高まりやすく、読書や勉強、創作活動などに最適です。夜の疲れた状態では難しい作業も、朝の清々しい時間なら効率的に進めることができます。

変化2:健康状態の改善
規則正しい早起き生活は、体内時計を正常化し、質の良い睡眠をもたらします。その結果、免疫力の向上、肌の状態の改善、ストレスの軽減など、様々な健康効果が期待できます。
また、朝の時間を運動やストレッチに使うことで、一日の代謝も向上し、より健康的な生活を送ることができるようになります。

変化3:精神的な安定感
早起きによってセロトニンの分泌が活性化されることで、精神的な安定感を得ることができます。朝の光を浴びることで、気分の波が調節され、一日を前向きな気持ちで過ごせるようになります。
メンタルが弱っているときでも、朝の余裕ある時間があることで、日常生活のちょっとしたことに対処しやすくなります。

変化4:生産性と創造性の向上
朝の時間は、脳が最もクリアな状態にあります。この時間を活用することで、仕事や勉強の効率が大幅に向上します。また、創作活動やアイデア出しなど、創造性を必要とする作業にも最適な時間帯です。
「1日1%の時間をプランニングに使い、1日の質を最大化させる」という考え方で、限られた時間をより有効に活用できるようになります。

変化5:自己肯定感の向上
早起きという習慣を継続できることで、「自分はやればできる」という自信がつきます。この小さな成功体験が、他の分野での挑戦にも良い影響を与え、人生全体に対する前向きな姿勢を育てます。

5. 早起きを始める前に知っておきたいこと

個人差への理解
早起きの効果には個人差があることを理解しておくことが重要です。朝型・夜型の傾向(クロノタイプ)の約50%は遺伝的に決まるとされており、すべての人が同じように早起きに適応できるわけではありません。
自分のクロノタイプを理解し、無理のない範囲で生活リズムを調整することが、長続きする早起き習慣の秘訣です。

段階的な改善の重要性
いきなり極端な早起きを始めるのではなく、15分から30分ずつ段階的に起床時間を早めていくことが推奨されます。急激な変化は体に負担をかけ、継続が困難になる可能性があります。

睡眠時間の確保
早起きをする際は、必要な睡眠時間を確保することが前提となります。単に起床時間を早めるだけでなく、就寝時間も合わせて調整し、十分な睡眠時間を確保することが重要です。

6. よくある質問(FAQ)

Q: 夜型の人でも早起きはできますか?
A: はい、可能です。ただし、個人のクロノタイプ(朝型・夜型の傾向)には個人差があり、約50%は遺伝的に決まるとされています。夜型の方は、無理をせず段階的に生活リズムを調整することが重要です。本書では、夜型の方でも実践できる具体的な方法が詳しく解説されています。

Q: どのくらいの期間で早起きが習慣になりますか?
A: 一般的に、新しい習慣が定着するまでには21日から66日程度かかるとされています。ただし、個人差があり、生活環境や意識の持ち方によっても変わります。本書では、習慣化を成功させるための具体的なステップとコツが紹介されています。

Q: 早起きしても眠くて集中できません。どうすればいいですか?
A: 早起きを始めたばかりの頃は、体が新しいリズムに慣れるまで時間がかかります。朝起きたらすぐに光を浴び、軽い運動やストレッチを行うことで、体を覚醒状態に導くことができます。また、就寝時間も合わせて調整し、十分な睡眠時間を確保することが重要です。

Q: 仕事が忙しくて早起きが続きません。
A: 本書では、仕事の忙しさや外的要因で習慣が崩れた場合の対処法についても詳しく解説されています。完璧を求めすぎず、柔軟に早起き生活へ戻るコツを学ぶことで、長期的な継続が可能になります。

Q: 早起きして何をすればいいか分からない。
A: 本書では、朝時間の具体的な活用法が豊富に紹介されています。読書、勉強、運動、創作活動、瞑想など、自分の目標や興味に合わせて朝時間を設計する方法が学べます。「2つの行動をセット」にするなど、効率的な時間活用のアイデアも満載です。

Q: 週末も早起きする必要がありますか?
A: 本書では、週末ルーティンについても具体的に解説されています。平日と全く同じである必要はありませんが、体内時計を維持するためには、ある程度の規則性を保つことが推奨されます。週末の過ごし方についても、実践的なアドバイスが提供されています。

Q: 家族がいても早起きはできますか?
A: はい、可能です。家族がいる場合は、周囲への配慮も必要ですが、本書では様々な生活環境に対応した早起きの方法が紹介されています。家族の理解を得ながら、無理のない範囲で早起き習慣を築く方法が学べます。
担当:田中
読者の感想
匿名
2025年9月17日 07:29
【購入の決め手は何ですか?】
早起きが大切だとわかっており以前は早起きをしていたが、仕事の影響でなかなか習慣を戻す、継続が難しかったが、タイトルが気になり購入。
【実際に読んでみていかがでしたか?(良いところ、不満な点)】
具体的な方法が分かりやすく書いてあり、すぐに行動に移せたこと
必ずしもやらなければならない、ということではないことや、早起きの目的が明確であったことが、プレッシャーに感じず気持ちも軽かった

せーの!で起きる、ワクワクすることを見つける!とても響いた
匿名
2025年8月24日 15:05
【購入の決め手は何ですか?】
内容
【実際に読んでみていかがでしたか?(良いところ、不満な点)】
自分が今までやってきたこととほとんど同じような内容で、新しく得るものがなかった。
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