老後を心おだやかに生きる いのちと向き合う医師の僧侶が伝えたいこと

| 著 者 | 岡山 容子 |
|---|---|
| 定 価 | 1,540円(税込) |
| 初版発行 | 2025.12.18 |
| ISBN | 9784756924308 |
| ページ | 224 |
| 版 型 | B6並製 |
人生100年時代
-これからの生き方、大切な人との過ごし方-
「体が弱った」「今後が不安」と感じるのは自然なこと。
約30年、多くのシニアの方と家族に向き合ってきた著者が「医師」と「僧侶」の立場からメッセージを贈ります。
あなたの「体」と「心」がホッとする一冊です。
■目次
1章 体が弱ってきたなと感じたら
2章 体の弱りを受け入れる
3章 体の弱りについて
4章 自分らしく生きる
5章 心おだやかに生きる
6章 僧侶として生きる
7章 大切な人との別れ
8章 いのちと向き合い生きる
■著者略歴
医療法人みのり会おかやま在宅クリニック院長。
1971年、大阪府生まれ。1996年、京都府立医科大学卒業。病院勤務を経て、2015年、京都市内に在宅療養支援診療所おかやま在宅クリニックを開設し、訪問診療、緩和医療、認知症治療などに携わる。
2018年より産経新聞大阪本社地方版に連載コラム「在宅善哉」をペンネーム(尾崎容子)で執筆。
2020年に僧侶資格取得。医師と僧侶の立場から講演、勉強会なども行っている。
-これからの生き方、大切な人との過ごし方-
「体が弱った」「今後が不安」と感じるのは自然なこと。
約30年、多くのシニアの方と家族に向き合ってきた著者が「医師」と「僧侶」の立場からメッセージを贈ります。
あなたの「体」と「心」がホッとする一冊です。
■目次
1章 体が弱ってきたなと感じたら
2章 体の弱りを受け入れる
3章 体の弱りについて
4章 自分らしく生きる
5章 心おだやかに生きる
6章 僧侶として生きる
7章 大切な人との別れ
8章 いのちと向き合い生きる
■著者略歴
医療法人みのり会おかやま在宅クリニック院長。
1971年、大阪府生まれ。1996年、京都府立医科大学卒業。病院勤務を経て、2015年、京都市内に在宅療養支援診療所おかやま在宅クリニックを開設し、訪問診療、緩和医療、認知症治療などに携わる。
2018年より産経新聞大阪本社地方版に連載コラム「在宅善哉」をペンネーム(尾崎容子)で執筆。
2020年に僧侶資格取得。医師と僧侶の立場から講演、勉強会なども行っている。
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編集部メッセージ
京都市のクリニックで多くのシニアの方々と接し、僧侶も務める著者が、これからの生き方、過ごし方、健康、メンタルなどに関してユーモアも交えながらアドバイス。「体が弱ったなと感じるのは自然なこと」「弱いなりに対応していく」などシニアの方が共感できる一冊です。
担当:石塚
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