目次
序章 ラクをしたら、一言で伝わった
・仕事ができる人、できない人は“ここ”で差がつく
・ビジネスは「理解ではなく判断のゲーム」
・あなたへの評価は能力ではなく「話し方」で決まる
・この本に書いてある内容
第1章 仕事ができる人は一言で話す
・話さない人ほど、伝える力がある
・話し方には、「型」がある
・話し方の「型」を使うだけで、コミュ力が高くなる!すぐ伝わる!
コラム 学校で優等生だった人ほど、話が伝わらない?
第2章 一言で伝える
伝え方には「3つの大原則」があった
大原則1:報連相は結論から話す
――結論ファーストで伝える
・上司の脳を疲れさせてはいけない
・この順番で話すスキルを手に入れる
・①要約力を磨く
(1)「結論は~」を口癖にする
(2)情報は削ぎ落す
(3)二字熟語を使う
・②取捨選択力をつける
・相手の頭で考えるための3つのポイント
(1)相手の頭の中を読む
(2)聞き手の立場を想像する
・③構造化力を磨く
・話す前に書いてみよう、書かない人ほど話が長い
・書き出すための4つのポイント
(1)書き出して視覚化する
(2)箇条書きにする
(3)関係がわかるように階層化する
(4)語彙力をつける
・言い訳から話す人は、一瞬で見抜かれる
・結論から話すことが難しい5つの障壁
①報告する内容の結果が悪い時
②気を遣いすぎて、不要な言葉が入る
③正確性を重視してしまう
④思ったことをつい言ってしまう
⑤話す内容を整理できていない
・10文字で話せ
大原則2:枕詞で配慮する
――枕詞を使った期待値調整
①会話の形式を伝える
②期待値を調整する
・枕詞ひとつで仕事ができる人になる
大原則3:「返答」はすり合わせとセットで
――どんな環境でも使える答え方
・「即レス」のスピードがすべてを決める
・「了解しました!」で終わってはいけない
・口頭での会話は、テキストに残しておく
第3章 一言を聞き出す
・無駄な話は聞き流せば、省エネになる
・「1を聞いて10を理解する人」は、ここが違う
・話がうまい人がやっている3つのパターン
①話をラベリングする(理解フェーズ)
②話の構成要素を因数分解する(構造化フェーズ)
③理解が浅いポイントを深堀りする(補完フェーズ)
・「何を言っているのかわからない話」を聞く方法
①話の目的がわからない
②話の範囲(スコープ)がわからない
③具体論ばかり
④事実と解釈が混ざっている
⑤とにかく話が長い
・相手に話の主導権を渡してはいけない
・論点がズレている人にはこう話す
・論点がズレている返答がきた時の対処法
・アイディアマンの場合
・余裕のない人の場合
・理解していない人の場合
・ズレていても直さない方が逆によい場合
・長い会議の後で確認すること
・決定事項
・ネクストアクション
・感情的な相手への対処法
・抜くところは抜いて聞く
コラム 私は「何を言ってるかわからない人」からどう脱却したのか
第4章 一言の前に考える
・質問を先読みする
・会議を出来レース化する
・会議は準備で9割、決まる
①会議の目的とゴールの設定をする
②課題を設定する
③進め方をイメージする
④QAを想定する
・返答の一言を決める
①自信があるときの答え方パターン
②自信がないときの答え方パターン
③わからないときの答え方パターン
・話す前に予防線を張っておく
・メッセージは暗記しない、読まない
①暗記はかなり手間
②言葉に熱量が乗りづらい
③柔軟性に欠ける
・その場で考えないで、引用する
・話がおわったあとにあなたがやること
①次回の宣言
②冒頭のラップアップ
コラム メールはこんなに難しい
第5章 一言で信頼される
・情報共有で差がつく
・共通認識があれば、一言で伝わる
・考えている人は、一言で伝える
・上司の頭で考えると一言で伝わる
・あたなは「考えてない人」と思われていないか
・「考えていない人」と思われない方法
・上司の人格を憑依させる
コラム 相談がうまい人は「相談の作法」を知っている
あとがき
「一言で話す」すぐ使える100の方法