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 一瞬で心をつかむ文章術
ビジネス書
一瞬で心をつかむ文章術
一瞬で心をつかむ文章術
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著 者
石田 章洋
定 価
1400円+税
初版発行
2016.6.9
ISBN
978-4-7569-1842-0
ページ
200
版 型
B6並製

・紹介文

文章が苦手という人でもサクッと短い時間で、心を揺さぶる文章を書くための工夫を紹介する。
現代人の時間のないなかで、いかに効率よく書くかに焦点をあてる。
話のネタ集め、言葉の選び方、書きやすい文章の構成、文頭文末の表現、例の使い方など、
最後まで読ませる文章を書くには、どういったことに気を配り、工夫をしているのかを紹介。

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・目次

はじめに
「心をつかむ」文章を「素早く」書く!
「素早い」と「面白い」はトレードオフではない


01章 なぜ文章を書くのが苦手なのか?
 書くことが苦手な人のパターン
 書くのが苦手な理由とは?
 ・理由①「何を書いていいか、わからない!」
 ・理由②「考えを“文章化”できない!」
 ・理由③「メンタルな理由で書けない!」
 苦手意識は「負のループ」をする!
 私たちに先天的な「書く」能力はない!
 考えてから書けば速く書ける!


02章 テーマに迷わないから速く書ける!
 文章とは「読んでもらうもの」と考える
 文章は「書くために書く」のではない
 すべての文章には「読者」がいる
「何について書くのか」を考える
 すべての「テーマ」は「疑問文」である
 ・書店でベストセラーも問いかけている
 ・問いがなければ、文章は一行も書けない
「問い」はピンポイントでなければならない
 ・例「『世界ふしぎ発見!』のテーマ決め」
「問い」は「面白い」ものでなければならない
 読者が興味を示すテーマとは?
 ・心をつかむ12の定番のテーマがある!
 ・ブログのテーマは「訴求ポイント」で!
「誰が読むか」を考える
 その文章は「誰」に伝えるのか?
 ・例「エコカーをオススメする」
 ・ターゲット層が決まれば、言葉も決まる
 特定の個人を想定して書く
 ・知っている“あの人”に向けて書く
 想定読者と対話しながら書き進める
 書く「目的」を考える
 その文章は「何のために」書くのか?


03章 ネタ集めに迷わないから速く書ける!
 材料=情報の集め方
 情報爆発の中での材料集め
 手持ちの材料だけで書いてはいけない
 インターネットで「あたり」をとれ
 ・例「ラーメンについてブログを書く手順」
「仮説」を立てれば材料集めも速い!
 ・例「ラーメンはなぜ、国民食になったのか?」
 ・まずは、インターネットで「あたり」をとる
 ・仮説を立てる
 ・さらに材料を集める
 材料はちゃんと理解する
 ノートには、自分ルールを作ろう
 材料は「使い道」ごとにまとめる
 ・例「食材をレシピごとに整理する」
 ・例「ラーメンはなぜ、国民食になったのか?」
 理解した材料だけを使う
 ・「届く」言葉と「届かない」言葉の違い
 材料をざっくりと並べる
 箱書きを作って整理する
 ・付箋ノートを見てみる
 ・例「次のオリンピック開催による東京の変化」
 アウトラインで3つの見出しを作る
 ・パソコンでアウトラインを作る
 ・アウトラインは、文章のガイドマップ
 ・楽しいアウトラインの作り方
 アウトラインに従わなくてもいい!


04章 組み立て方に迷わないから速く書ける!
 組み立てには黄金パターンがある!
 パターンをまねるだけで読まれる文章になる
「起承転結」は忘れたほうがいい!
 ・応用がきく黄金パターンは三部構成
 まずは「序論」で問いかける
 ・例「日本人がラーメンを愛している理由」
 ・「古畑任三郎」と「江戸川乱歩」の読ませ方の違い
「本論」はメインディッシュ
「結論」でスッキリまとめる
 ・迷ったら、スタート地点に戻る
 ・スタートよりもランクアップさせる
 ・例「味噌ラーメンが好き」を強い言葉でアピール
 中身の「本論」にも黄金パターンがある!
 本論を「時系列」で並べる
 ・例「ラーメンはなぜ、国民食となったのか?」
 ・テレビでも時系列がほとんど
 本論を「現在・過去・未来」で並べる
 ・例「ラーメンはなぜ、国民食となったのか?」
 ・「現在・過去・未来」の代表は『タイタニック』
 本論を「大状況・中状況・小状況」で並べる
 ・例「ラーメンはなぜ、国民食となったのか?」
 本論を「PREP法」で並べる
 ・例「ラーメンはなぜ、国民食となったのか?」
 ・論理力&説得力アップ!
 ・デートのお誘いメールは「PREP法」で?
 本論を「ホールパート法」で並べる
 ・例「私が夫婦別姓に反対する理由」
 ・例「ラーメンはなぜ、国民食となったのか?」
 材料をフレームに当てはめる
 ・例「ラーメンはなぜ、国民食となったのか?」
 アウトラインを作ることのメリット
 コラム 「スターウォーズ」も三部構成でできている


05章 速く書き続けるには?
 さあ、いよいよ書き始めよう!
 “6割のできで構わない”と考える
 ・完璧な文章は存在しない
 ・残りの4割はあとで考える
 ・紙が破れた“手書き”時代
「締め切り効果」で集中力を上げる!
 ・自分に甘い人も守れる「セルフ締め切り」!
 ・見直す時間から逆算する
 ・“書き始める”から“考え始める”
 行き詰まったら、書かないほうがいい
 ・キリの悪いところでやめる
 アウトラインの項目を文章化する方法
 ・パラグラフ = 段落ではない!
 ・例「ラーメンは味噌味がいい」
 ・例「夏目漱石の『草枕』」


06章 書き出しで迷わないから速く書ける!
 書き出しはかっこ悪くていい!
 書き出しは確かに重要だけれども……
 ・書き出しは最後に書いても大丈夫
 書き出しとは「つかみ」である
 ・3行以内で心をつかめ!
 クイズ問題を出してみる
 ・例『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』
 ・あるあるネタを仕込む
 逆説で惹きつける
 ・例『千円札は拾うな』
 ・言いたいテーマから逆算する
 いきなり「感情」を訴える
 ・野々村元県議のVTRが“号泣”で始まる理由
 ・「本当に楽しかった」で中断する
 読者の頭に「情報の空白」を作る
 ・ミステリアスな要素を入れてみる
 あなたの「読者に呼びかけて」始める
 書き出しで「共感」を得る
 ・例「合コンのぶりっ子問題」
 そこはかとない“不安”を感じさせる
 “流行っている”と思わせる
 “旬”の話題から書き出す
 “衝撃的な内容”で書き出す
 ・例「文部科学大臣賞を満場一致で受賞した作文」
 ・例「田辺聖子文学館ジュニア文学賞受賞エッセイ」
 NG! 読まれない書き出し
 名作は短い一文で始まる


07章 「?!」をちりばめ、心をつかむ文章にする!
 目指すのは「美味しい」文章
 文章にも美味しさが必要
「美味しい」文章に共通する6つのスパイス
 最後まで読まれる文章は「のど越し」がいい!
 ・「コモディティ」って何だっけ?
 最後まで読まれる文章は「リズム」がいい!
 ・文章は目で聴く!
 ・例「清少納言の『枕草子』」
 最後まで読まれる文章は「飽きさせない」!
 ・「引用」・「比喩」・「数字」で飽きさせない
  ○ 偉人の力を借りる引用
  ○ 共感を呼ぶ比喩
  ○ わかりやすくなる数字・データ
 最後まで読まれる文章は「描写」でイメージできる
 ・ジューシーなハンバーグの表現は?
 最後まで読まれる文章は「言葉を強調している」
 ・名台詞にも使われているテクニック
 最後まで読まれる文章は「?→!」の繰り返し
 ・滑り台を滑らせるように、読者を引き込む
 ・「実は……」と続けてみる
 ・例「映画を観て感動した」
 ・続きを早く読みたくなるザイガニック効果


08章 最終チェックで心をつかむ文章にする!
 見直し=推敲で文章は決まる!
 必ずプリントアウトする
 時間をおいてから推敲する
 推敲は3パターンの読者を想定して行う
 ・1人目「粗探し大好き、意地悪タイプ」
 ・2人目「流れや内容を重視するタイプ」
 ・3人目「国語の先生タイプ」
 最後に音読で推敲してみよう
 完璧な絶望がないように完璧な文章はない


09章 「速く」「面白い」文章を書く習慣作り
 “習慣”が文章を上達させる
 言い訳を考える習慣をやめる!
 ・言い訳あるある①「まとまった時間がない」
 ・言い訳あるある②「気分が乗らない」
 ・言い訳あるある③「もう少し、材料を集めないと」
 文章を「書く・読む・直す」習慣を身につける
 出版を目標にすれば「書く」習慣が定着する!

おわりに

愛知県 Y.Tさん 40歳 男性
2016年8月 1日 19:56

多くの点で私の従来の考え方と異なっていて、とても勉強になった。

東京都 W.Yさん 40代 女性
2016年8月31日 20:53

読んでためになるし、楽しいです。

熊本県 T.Hさん 20代 女性
2017年3月 6日 13:35

本の中に、自分がなぜ文章を伝わるように書けないかの答えが書いてあり、よかった。

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