何気なく自宅の書棚の本を手にする。ダイヤモンド社の「明日を支配するもの」 P.F. ドラッカー(著)だ。「変化は外よりやってくる」という一文で読みは止まり考え込む。今の出版界も同じか。やっぱりちょんまげを落とす時代が来たというわけですね(笑い)※意味不明な方は前の日記を読んでくださいまし。