ここでいう「教える」とは注意に近い、もしくは注意そのものという意味である。
人に迷惑をかける、考えが間違っている、全体の雰囲気を壊す、心根が悪いような場合は教えてあげることが必要だ。
相手のためになることはやっぱり言ってあげるのがいい。一方で言ってもらうのもいいことだ。
ただ、相手が(注意されるという)痛みに慣れてしまったような場合は非常に難しい。教えてあげても、まったく痛くないのだから心に響かない。
これは伝える言葉が足りないからとかではなく、そういう体質になってしまっているのだ。
私は痛みには常に敏感でいたい!
...... という話を朝会でしようかな~と考えており、ひと足先に公開)^o^(